2007年09月16日

ロマンシングサガ2 其ノ弐拾ト一 ゲソ焼き

さて、七英雄との争いに終止符を打つ前にアイテム回収と出稼ぎに赴くとするか。

ヤウダの東の山脈を越えてみると、古代人の町を発見。
領有は出来ないらしい。
が、無駄に迷路な町をガサ入れする。
更に砂漠の南の遺跡に潜りアイテムを回収する。
これで最強剣と最強槍を手に入れた。

合わせて武器開発も行う。何は無くとも斧を発注。
剣や槍と違い、最強斧は武器開発で手に入るのが悲しい。
高速ナブラが最強なロマサガでさえこの扱いだ。斧は不憫だ。
海賊王の斧とか作っておけよ。

ここで、武器防具は開発されても大量生産されないことに気付く。
既に最終皇帝なので年代ジャンプは起きないのだ。
つまり、複数人に装備させたくとも一つしか手に入らない。
どうせ武器は一人しか使わないのだから、防具優先で開発しておけばよかった、
と後悔するのだが奴等はいつも先には立たない。


ここらで金も溜まったので新市街を建設しようかと思ったら、
突如、城内城下にてシロアリが沸きだした。
人々に話しかけると、途端にシロアリに変化して襲い掛かってくるのだ。
凄い怖い。
なんだかんだで下水道から地下墓地に行き、
雪辱に燃えるサバンナ女王アリを駆除して落着。
はてさて、城内も城下に平穏が戻ったのだが、
本当に何事も無かったかのように振舞われている事が気持ち悪かった。
なんとも寝覚めの悪い事件だ。


で、そろそろ頃合かしらと、
七英雄最後の一人スービエを征伐しに南の氷海に乗り込むとしよう。
氷砕船でもって凍てつく氷海を切り進む。・・・この船、動力はなんなのだろう。
まあよい、と調子に乗ってサクサクと氷を割って進んでいたら、
突然イカの化物ことスービエが現れ、戦闘になってしまい戸惑う。

戸惑ったのもつかの間、七英雄一の美味そうなコイツは弱かった。
打ち切り漫画なみにアッサリと倒してしまった。


後は復活した宿敵クジンシーを葬ればお仕舞いなのかしら?
タグ:ゲーム RPG


posted by 塗りかべ at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロマンシングサガ2
2007年09月20日

ロマンシングサガ2 其ノ弐拾ト二 ラストエンペラー

二代目皇帝が葬ったはずの七英雄クジンシーから
挑戦状が送りつけられていたのだが、
彼は既に過去の人だしアリ駆除などで忙しなかったので
すっかりとその事を忘れていた次第。
この度ひょっこり思い出し、
他にする事も無かったのでレベルアップがてら校舎裏に向かった。

のだが、指定された封印の洞窟に赴くとそこにはクジンシーの姿はなかった。

なんでも七英雄は最後の1人になると仲間の身柄を守ろうや
なんていう盟約が存在するらしい。そちらに行ってしまったようだ。
結果、ボス不在のなんとも締まりの無い間抜けなダンジョンになってしまった。
宝箱だけ回収しておく。ウマウマ


これでイベントも全て消化を終えたようだ。
いよいよ残すは最終決戦のみと相成った。

が、じつはこの期に及んで合成術を一つも開発していない。
術研究所で開発依頼出来る事に終ぞ気付かなんだのさ。

気付かなかったというよりも、
今までは術師に話しかけても「開発中です」としか言わなかったのだ。
まあ、戦力的には打撃主体で問題なかったので
術は水と天の回復術のみで最終皇帝まで来てしまった。

それがある日、研究所の術師に話しかけると
「開発に50万円かかります」なんぞと言い出した。
ようやく合成術にお目に掛かれるか、と気前良く出資したのだが、
これがまた待てど暮らせど吉報が届かないわけだ。
「開発中です」としか言わない術師に不審を抱きWEBで調べてみると、
なんと合成術は年代ジャンプしないと完成しないらしい。
この期に及んでは衝撃の事実だね、なんとも。

加えて、まだ武器防具開発も終わっていやしない。
全て開発にはやたらと金が掛かるってか。
新市街建設やってる場合ではなかったのかしら。
失政失政。


更に更に、現状で使える陣形はラピッドストームとインペリアルクロスぐらい。
後はカス。アマゾンストライクはない。
ムーフェイスも鳳天舞の陣もありゃしない。
車もそれほど走ってねえ。
これは皇帝の怠慢ではない。
陣形所持者が皇帝候補に出てこなかったのだから仕方が無い。

もはや最終皇帝なので、どれもこれも手遅れな自体。
ひょっとしたら進め方を致命的に間違えたのではなかろうか、
などと疑心に満ち満ちて最初からリプレイしたくなりながらも、
七英雄さえ倒せば結果オーライだと自分に言い聞かせる。
フリーシナリオなのよね。
この終わりの見えなさ感と、後戻り不可な手違い感はもはやSLGだ。
RPGでは見当たらないったりゃありゃしないよ。


さあ、未練悲喜交々ながらもサクっと大団円に参りましょうか。
南の果てに敵さんの巣があるそうなので、行ってきます。
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 01:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロマンシングサガ2
2007年09月23日

ロマンシングサガ2 其ノ弐拾ト三 最後に塊魂

合成術は一切なしに鉄と血で世界帝国を束ねる皇帝一行のHPが軒並み999に達し、
雑魚相手なら苦戦知らず程度に強くなった。
もう武器防具開発のお金稼ぎするのも億劫なので、ちょっくら七英雄を倒しに行くとしよう。
ラストダンジョンは南の大氷原の地下にあった。

ダンジョンの奥に進んでいく。厄介な敵もおらずスイスイ潜っていく。
ただこのダンジョンのグラフィックはなんとも見辛くて目に悪い。
そんな難易度ってありかね。

とうとう最深部に到達。そこには宿敵クジンシーが待ち構えていた。
帝国の繁栄も何もかも、全てはコイツの襲撃から始まった訳だ。
「挑戦状出したのに、よくも無視してくれたなー、待ってたのに(意訳)」
などと逆恨みも甚だしいことを抜かして襲い掛かってきた。
が、ソウルスティール見切りも持っているし
今の皇帝一行にとっては別段恐ろしい相手でもなく易々と成敗してやったさ。

更に奥に進むと、歴代皇帝が滅ぼした筈の七英雄どもが現れ、合体し始めた。
七英雄の本体なわけだから、これでおしまいなのね。
いよいよラストボス戦だ。

しかし、今まで倒したボスが合体してラスボスになるというのは、
安直だが理に適った手強いラスボス出現方法だな。
なにせ、どいつも一度は皇帝に討たれている訳だから、
単体では強く出来る筋合いではないのだ。
そういやもラスボス戦が再戦で、しかもラスボス側のリベンジなゲームと空前絶後なのかも。
色々と画期的なゲームだ。


塊と化した七英雄が襲い掛かってきてバトル開始。
でもって戦闘シーンの背景がラストダンジョンに輪を掛けて目が眩み見辛い。
そんな七英雄塊これがまた強いのなんのって。中々勝てない
幾度かトライしても、波がザブーンと襲ってきてHPが半減、
回復が追いつかずに全滅してしまう。一向に勝機が見出せない。

もはやHPは999とMAXなので、鍛える余地がない。
合成術は開発できないし、不動明王剣は覚えてくれない。
途方に暮れてみる。


悪戯にWEBで七英雄を検索し、
参考になるかとYoutubeに上がっていた最終皇帝1人クリアの映像を見てみる。
びっくり。
不動明王剣とやらでダメージ6000与えるは、
リヴァイアサンとかいう術で死んでも蘇るは、朕とは別次元だった。
こちとら亀甲羅割り後の状態でも高速ナプザ&百花繚乱で足してようやくダメージ6000だよ。

てなわけでスキルが違いすぎたので戦術としては参考にならなかったのだが、
皇帝ひとりが与えたダメージを足すことでラストボスのHPが分かった。

七英雄塊は、最初は一匹しか顔を出していないのだが、
一定ダメージを与えるごとに一匹一匹と顔を出してくる。
七匹目が顔をだした時の残りHPが75000程度だった。

コレを参考に、
インペリアルクロス+ワンダーバンクルで防御を固めて耐え忍びながら、
途中までは体力回復重視でチマチマとHPを削り、
七英雄塊魂のHPが残りわずかになったら
怒涛の攻勢を仕掛ける戦法でようやっと討ち取ったり。

七英雄と古代人のよう分からん復習劇はこうして幕を閉じたのであった。
満腹なゲームであった。


その後、詩人が語るところによると、
帝国は帝制から共和制に移行して皇帝は行方を眩ました。


・・・こんな異文化チャンポンな大国を維持するためには、
共和制を名乗り人民の自由を声高に謳いつつも内実は強圧統制などという、
ソ連や中国・北朝鮮のような歪な政府になってしまうに決まっているのだから
名実伴う帝政が望ましかろうに。

国体護持の観点から言えば下策としか思えないのだが、
まあ四分五裂した所で元の木阿弥でしかないので困らんと言えば困らんか。
それにこの辺りが『悪の帝国VSプレイヤー』なFF文化のスクウェアの限界だったのかもしれない。

また、共通の敵である七英雄がいなくなったわけだから帝国の維持が難しくなるどころか、
今度は皇帝一行が七英雄のように敵視されかねないとも言える。

きっと皇帝も疲れたのだろう。行方を眩ませるのが利巧なのかもしれない。


最後に、
技回復アイテムが大分余った。
ケチらずにビシバシ使えば良かったわい。

このゲームのオープニングテーマは神曲だ。国歌にしちゃいなよ。

あと、七英雄を主人公にしたゲームがあったら良さ気。
魔界塔士サガの「モンスターのにく」を食べて強くなる七英雄、みたいな。
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 19:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロマンシングサガ2
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