2011年05月16日

BTO PC by ツクモデンキ その2

4月にツクモでPCをBTO注文した。
http://www.tsukumo.co.jp/bto/index_2.html

感想とか消費電力量とかしたためておく。

●動機
既存マシンもそれなりのスペックなのだが、
・3年目WindowsXPの挙動がおかしい。再インストールの時季到来。でも面倒臭い。
・x264で動画エンコードするにはパワー不足。処理時間がかかる。

加えて
・Windows7の評判がよろしい。
・今後、PCパーツが東日本大震災の影響を蒙る臭い。
・期末賞与が期待を上回った。

なのでWindows7マシンの発注に踏み切った。

ツクモを選んだ理由は、過去に注文して満足したから。リピーターです。


●品物
下記の構成で注文した。

MB : ASUS製 P8P67 EVO R3
CPU : Core i7-2600K
CPUクーラー : ZALMAN CNPS9900(静音)
HDD : なし(日立の3TBを別に購入)
SSD : intel製 X25-M 120GB SSD/MLC
メモリ : DDR3-1333 (PC3-10600) DDR3 SDRAM SanMax
Blueray Drive : パイオニア製 BDR-206
グラフィックボード : nVIDIA GeForce GTX460 1GB
電源 : topower top-470p3

SSDは160GBにしたかったのだが、キャンペーン中だった120GBにした。


到着は15営業日後との事だったが、1週間後には届いた。早い分には文句は無いさ。
相変わらずツクモパソコンは配線が綺麗に纏められており気持ちよい。が、外す際に面倒なのでマジックベルトで括って欲しい。コスト上がってしまうのだろうが。


●マザーボード設定
・ASUSマザーボードのTPUとEPU
ASUSマザーボードにはにはTPUとEPUのスイッチがある。TPUは自動チューニング機能、
EPUは自動省電力機能である。どちらもマザーボード上にハードウェアスイッチがある。
スイッチがあれば入れてみたくなる。これは抗い難い。是非も無い。

両方ともONにして起動する。
ウィーン・・・シューン・・・ウィーン、と起動時にマシンが立ち上がりかけた所で一度に停止してから起動するようになってしまった。なにこの2度揚げ。
冷や汗を伴いつつ、両方のスイッチをOFFにして、BIOSで全設定をリセットしてからメモリの周波数をマニュアルで"1333"に指定したら無事起動するようになった。

更にあれこれと試してみる。
どうやらTPUをONにすると2度揚げしてしまうようだ。BIOSのバージョンは最新なので、
如何ともしがたい。

まあオーバークロックは後回しにするとして、EPUだけONにしてBIOSにて省電力モードを選択する。

無事に起動した。


●消費電力計測
発注後、電源をもう1つグレードアップしておけば良かったかなと後悔していたので、ワットチェッカーにて実消費電力を計測してみた。
BIOSのシステムパフォーマンス設定は『省電力』、EPUはON、TPUはOFFである。

・電源 topower top-470p3
訝しいことに、topower社のサイトに電源top-470p3の情報が載っていないのだが、
ツクモのサイトには情報が載っていたのでそちらを参照した。
80PLUSプログラムのサイトに登録はされていたのでパチものな訳でもないし、
気にしないことにしよう。
定格は470W、+12V1とV2が20A(各240W)でコンバイン時最大出力が384W。3Vとか5Vはどうでもいいや。

1.まずは理論値(12Vの世界)
MB : アイドル時2.7W、TDP6W
CPU : TDP 95W(12V8A)
HDD : アイドル時 6.8W
SSD : Active時 150 mW → 無視
メモリ : → 無視
Blueray Drive : 12V 1.1A / 5V 1.4A
グラフィックボード : MAX 160W(12V13.4A)

各パーツの最大消費電力を合算すしてみる。


・ワットで考える
12Vは2系統である。
12V1 95W = CPU 95W
12V2 186W = HDD(アイドル時の倍):13W, BlueRay:13W, グラボ:160W
MB:6W
計287W

各系統は12V * 20A = 240W なので、
95W / 240W = 40%
186W / 240W = 77%
288W / 384W = 75%
最大消費時でも定格出力の80%を切っている。無駄が無いとも余裕が無いとも言える。
最適すぎるか。先々の増設を考えると、もう少し余裕が欲しいところ。
でもパーツの交換はしても増設ってあまりしないんだよね。これで良いのかも。


・アンペアで考える
グラフィックカードが13.4Aなので、
12V * (20A - 13.4A) = 79.2W
この79.2Wでグラフィックカード以外を賄う訳だ。

HDDとBlueRayDで13W + 13W = 26W
79.2W - 26W = 53.2W

やはり最適すぎる。心もとない数値だが、HDDを1台増やすぐらいなら問題ない。


2.ワットチェッカーによる実測
Boot時 : 130W
Windows起動直後(Norton起動) : 90W〜100w
最大消費時(Windowsエクスペリエンス インデックス測定) : max 300W
Tmpgenc処理時(CPU使用率90%超、GPU使用せず) : 230W


それぞれを定格出力と12Vコンバイン時最大出力で割る。
・アイドル時
100W / 470W = 21%
100W / 384W = 26%

・エンコード処理時(GPU使用せず)
230W / 470W = 49%
230W / 384W = 60%

・最大消費時
300W / 470W = 63%
300W / 384W = 78%

定格出力比は余裕があるが、全てが12Vだとすると、最大消費時で80%弱。
最大消費はめったに無いとは言えど、対処しないわけにはいかない。
余裕はあるが、増設はシンドイ感がある。


●消費電力まとめ
定格出力比は余裕あるが、12V系統については、アイドル時は2〜3割、CPU酷使処理時は5〜6割、最大消費時は7〜8割の使用率である。変換効率が最良になるのは負荷50%時なので、繰り返しになるが最適すぎる。

最低限の余裕はあるけれど中規模増設はシンドイ、といったところ。
過去のケースから考えて、増設するとしてもサウンドボードとHDD1基追加する程度なので、
後5年は戦えそうではあるが。


●静音・騒音
・G-GEAR ATXケースについて
3年前はケースを選べた(その際はP182にした)のだが、現在はオリジナルケース2つのみである。

アイドル時でもファンの音がうるさい。先代がP182とういう静音ケースだったので耳に付く。机の上に置くには不向き。
その代わり熱は篭らない。室温25℃でCPUクーラーファンの回転を低回転数に設定したが、CPU90%超高負荷時でもCPUcoreは50℃台を維持、HDDも35℃以下。

・CPUクーラーZALMAN CNPS9900について
CPUクーラーも静音仕様のはずだが、BIOSで回転速度を低く設定した上で、CPU使用0%時でもややうるさい。冷却性能は高いのだがね。ヒートシンク2つでファン1つという設計なので、静音というよりも冷える割にうるさくない、というクーラーなのだと思う。

・HDD
前面シャドウベイ取り付けたHDD(日立3TB)の音は全く気にならない。
書き込みも検索もXP+2TBよりも速い。Windows7のおかげかもしれない。つまり不満なし。
強いてあげるならば、日立のDrive Fitness Testが対応していないこと。なのでテストにはHD Tuneを使用した。結果は問題なし。


●SSD
XP + HDDと比べ、Windowsの起動が格段に早い。XPの肥大などを考慮に入れても格別だ。サラマンダーより早い。ログイン画面まで10秒、Nortonを入れているが、ログイン後も砂時計にはならず、すぐに作業できる。
※BlueToothは使用しないのでスタートアップから外している。



●増設
・HDD増設
データ移行のために、一時的にHDD(日立2TB)1台を増設する。
データ転送をゴリゴリしたが問題なし。
ただ、マザーボードのSATA接続口がシャドウベイの向こう側に存在するので、いちいちシャドウベイを外さないと作業できない。その癖、このマザーボードは転送速度やドライブ用途によって差込口が異なるのだ。作業時にイラつく。

・サウンドカード Onkyo SE-90PCI
旧マシンで使用していたSE-90PCIを移植する。
オンボードサウンドをBIOSで無効にして、Windows7用ドライバ入れて使用可能になったのだが、3日経ったら何故か音がでなくなった。ドライバ入れなおしたりしたら復旧するも、後日に再度音が出なくなった。とりあえずオンボードを有効にして切り替えると音はでる。が切り替えてもSE-90PCIからは音が出ない。
今度は、SE-90PCIドライバをアンインストール後にオンボードサウンド(RealTek)をデバイスマネージャーで無効にしてから再起動、BIOSでオンボードサウンドを無効にし、Wiondwos起動後にSE-90PCIドライバをインストールしたら復旧した。


posted by 塗りかべ at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピューター
2011年11月19日

swfが再生できない件について

ある日を境にswfフアイルが再生できなくなった。

原因を調べてみると、どうもAdobeがセキュリティ上の問題により
一部フォーマットを使えなくしてしまったらしい。そういやアップデートしたなあ、と。
それにつけても豪快な解決方法だな、アドベの奴。
つーか解決じゃねーよこれ。

それでは困るので、代替策を探してみました。
FLV再生ソフトを幾つか試してみたところWimpy Desktop FLV Playerが再生してくれた。

Wimpy Desktop FLV Player


以上


posted by 塗りかべ at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピューター
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