2007年09月10日

ロマンシングサガ2 其ノ壱拾ト八 わらわはガイジンが だいきらいなのじゃ

現在の帝国領エリア:10

やってきましたヤウダ地方。君よ知るや黄金の国。
内海とジャングルによって隔離されて独特の文化が育まれたこの地は、どうやら和風らしい。
残念ながら屋根まで金で出来ている黄金の国ではなかったが、
ジャングルや砂漠や草ッ原よりは実入りも良かろうて、と皇帝は垂涎する。

しっかし、そんじゃそこいらのRPGは終盤になると金余りになるのが常なのに、
このゲームは金が唸るどころか、武具の開発やら帝都の建設やらでオケラが泣き通しだ。
素晴らしい。


昨今の帝国が領土拡張してきたのはもっぱら勢力の空白地帯であったわけだが、
ここヤウダは王国らしい。他所の君主と会見するのはカンバーランド以来か。

カンバーランドは都合よく国王が身罷り、
七英雄の策謀という危急に乗じて幼王後見という名目で従属国化してのけた訳だが、
さて、この国はどう煮て食おうかしら。

と思ったら、現在ヤウタはワグナスによる攻撃を受けて参っているらしい。
このワグナスは半人半鳥なお化けで、他の七英雄と比べても人間辞めました感が強い。
それだけ強敵ということなのだろうが、
人外度が高ければそれだけ保護国化が容易になる寸法だわさ。イヒヒ。
保護国にするチャンスやん。カンバーランドの時といい七英雄様様。
早速、国王に面会して、保護国化するべく協力を押し売りしよう。


ところがどっこいギッチョンチョン。
カンバーランドは都合よく幼王を傀儡にできたのだが、
ここの君主はなんとも猜疑心の強いオッサンだった。

そのオッサンに
「お前ら甘い事言ってアチコチ侵略して回ってんだろ。信用ならんよ、帰れ帰れ」と言われた。
その通りなので返す言葉もないのが世知辛いね。毛唐だし。

しっかし、ワグナスに攻めまくられている分際でなの強情張っているのやら。
城下町ではこのオッサンもっぱら馬鹿殿と不評であった。
現にワグナスには良いように追い詰められているらしいので、確かに暗君なはずなのだが、
コイツはアホな癖に勘だけは良いタイプのようだ。
君主としては最悪の質だな。

挙句の果てに、帝国に抵抗するためと抜かしてワグナスと手を結ぶ始末。
あいつら人間を憎んでいるんだぞ。
朕はそんなワグナスよりも信用ならんと言うのか、あのフライドチキンよりも。
傷つくなあ。


これではもはや馬鹿殿を除くしかないか、と再びお城を尋ねてみるとびっくり、
城はワグナスの手下が蔓延るむしろサファリパークと化していた。
いろいろと倒して天守閣まで登ると、猜疑心の強い国王とその配下がいましたよ。

配下は名の有る剣士なのだが忠義に厚く、
暗君と思い知りつつも朕の前に立ちはだかり一騎打ちを挑んできた。
まあ倒したのだが、そこそこ手強い。
残念ながらこの剣士はスカウトしても二君には仕えず、と切腹してしまった。

で、馬鹿殿はと言うと
実は本物は殺されていて、ワグナスが化けていたなんてオチも無く、
命乞いして脱兎の如く逃げ出してしまった。

何はともあれ、邪魔者は除いたと言う事か。でも、ヤウタは帝国領にはならず。
どうやらワグナスを倒さないと勢力下に置けないらしい。
その代わりに剣士の跡継ぎが仲間になったのでとりあえずは良しとしよう。

さて、ワグナス討伐に行くとしようか。唐揚げにしちゃる。

現在の帝国領エリア:10
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 02:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロマンシングサガ2
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