2007年08月09日

パワフルプロ野球14 栄冠ナイン攻略 其之壱 基本と投手育成

パワフルプロ野球の栄冠ナインが面白いという評を耳にし、
興じてみたら確かに面白かった。
朝日を拝んだくらいに。
ちなみに栄光ナインではなくて栄冠ナインだ。しばらく勘違いしていたのは秘密だ。
【PS2】実況パワフルプロ野球14

育成と進行は双六で進み、非常にテンポが良い。
止め時が見つからずに延々と続けてしまう。
試合は自動進行で、ピンチやチャンス時などの要所要所になると戦術画面に切り替わり、
プレイヤーが一球ごとに指示を出す形式。
なのでこちらもテンポが良い。

CPUのアルゴリズムや操作性のシステム面で不備があるが、
脳味噌を使う割にこれだけサクサクと進むゲームはなかなか御目にかかれませんぞ。
ただ、コマンドの効果が不明なぐらい説明書が不親切過ぎるのは頂けないのだが、
ペナントレースとは異なり、トーナメント一発勝負な高校野球の醍醐味が思う様に味わえる。

このゲームは勝てば評判が上がり、
新入部員が優秀になったりカードが増えたり等有利になるのだが、
その評価の浮き沈みが激しいのなんの。

甲子園二回戦出場を果たし、評価が強豪校になった翌年の大会で、
予選一回戦で弱小高校に負けそうになった時の焦燥感は堪らなかった。
で、九回2アウトから連打でどうにか逆転した時の爽快感も堪らなかった。
なにしろ、負けたら評価が強豪から弱小に逆戻りする羽目になっていたのだから。

とは言えど、甲子園を連覇して名門の評価を何年も保っていても、
1回でも予選一回戦で負けたら、
評価が弱小に急転直下してしまうのは、余りにも非現実的だし乱暴過ぎるだろう。
上下幅にリミットを設けるべきだ。


そんなこんなで監督に成り済まし、我が弁財天高校チームを指揮して7年目、
とうとう夏の甲子園優勝を果たした訳だ。
これは甲子園出場3回目(春1回、夏2回)の中堅高校が果たした
覇業というか珍事であった。
その足跡と、強豪・名門と呼ばれるために掴んだ育成のコツを記しておく。

優勝の決め手は、トーナメント戦の醍醐味である組み合わせの妙。つまり運。
自分達が甲子園の魔物になってしまえば良いのだ。


○ざっとここまでの足跡
一発勝負なものだから浮き沈みが激しいこのゲームのチーム評価。
弱小→そこそこ→中堅→弱小→そこそこ→強豪→名門(優勝)

3年目で中堅になったものの、翌大会まさかの一回戦負けで弱小に。

その後すぐにそこそこに上がったものの、なかなか中堅に這い上がれずに数年燻った。

が、6年目に3年生が抜けて戦力ダウンした秋にまさかの快進撃。
いままで予選の決勝にすら進めなかったのに、あれよあれよと初の甲子園(春)出場、
そして一回戦突破。
二回戦では化物強豪校とぶつかってしまい敗れたが、
晴れて強豪校の仲間入りする事が出来た。
また、勝ち進んで連戦したお陰で試合経験を積めた為、だいぶ戦力が強化された。

そして夏は、ことごとく乱打戦にもつれ込ませた挙句に泥試合を制していき、
甲子園優勝を果たして名門になった。←今ここ


○サブキャラ登場について
スター街道編で作成したキャラが登場、経験アップしてくれるので、
栄冠ナインをやる前にやっとくべし。
注意点としては、スター街道編プレイを途中で諦めてはいけない。
そのキャラが栄冠ナインにネガティブキャラとして登場し、邪魔をするからだ。


○選手の能力レベルについて
能力BとCの間には、成長速度的にも成績的にも大きな壁がある。
成長速度はCに到達した途端に鈍化するし、本塁打数も盗塁成功率もCとBで大違いだ。

チーム育成方針はバランス型にした。
十長十短チームよりも団栗の背比べチームが好きなので。


○投手育成方針
まず、投手全員で1試合を投げきれるスタミナが必要。
ただし、スタミナが幾らあってもコントロールが悪いと無駄弾を消費してしまう。
従って、スタミナCの投手を1人育成。他投手はスタミナEまで上げ、
次にコントロールをDまで上げる。

ベンチに控え投手がいる場合、CPUが勝手に投手を交代させやがるので、
1人のスタミナを上げても無駄。
先発としてそこそこレベル(C)が一人いればいい。
なので投手の人数次第によるが、C+D 又は C+E×2 まで取り合えず育てる。

この程度のスタミナでは不足といえば不足である。
なにしろCPUは先を考えないで投手交代するものだから、延長戦が心許無い。
欲を言えば C+C 又は C+D×2 欲しい所だ。
だが四球被安打が多ければ球数も増えてしまうので、早めに投球技術を磨きに掛かる。

球速はそっちのけにして、変化球を磨く。
種類は2つ以上。球種はそれぞれ逆方向の方が良いと思う。
カーブをもっていたら、2つめはシュートかシンカーとか。
変化量3+1まで育てる。

次にコントロールをCにする。
更にスタミナをCにする。
上位を狙うならば、両方ともBは欲しいのだが、
コントロールもスタミナもCまで来ると成長が鈍化してしまうので、
ひとまずCで満足しておく。

ここでようやく球速に手を付ける。
球速を132以上にする。ショボイのだが、球速軽視はゲームの仕様なので諦める。

後は変化球を磨く。
とりあえず変化量5の球種を身に着ける。
どうやら、変化球は得意な変化球ばかり投げて、変化量の小さい方は使わなくなるようだ。

ここまでくれば一人前。甲子園に行くまでなら結構通用する。
だが甲子園ではまだまだ防御率6点台レベルなので更に磨く。
あとは投手陣全体のバランスを考慮して不足な点を磨きつつ、自分の野球観を盛り込む。

・球速を130代後半まで上げる。
・変化量を磨く。
 変化量の小さいほうを伸ばすもよし、決め球に磨きをかけるもよし、伸び率で判断する
・ベンチ入り出来るレベルの投手が2人しかいなければスタミナを、


まとめると、
スタミナ→E
スタミナ→C(1人)
コントロール→D

投手が3人の場合:スタミナ→E
投手が2人の場合:スタミナ→D
変化球:変化量2+1

この辺で使える選手になる。

変化球:変化量3+1
コントロール→C
スタミナ→C
球速→132

変化球:変化量5+1


※ここからは好みと個々の選手の向き不向き・成長力次第で。
球速→130代後半
コントロール→B
変化球:変化量増
スタミナ→B

投手の野手能力は鍛えたことすらない。能力Gばっかり。
でも使っている投手は信頼度が高いので、結構いい所で打つ。


○野手育成方針
ポジションが絡み投手以上にややこしいので、また後日。


○心構え
ここまで書いといてなんだが、
同学年で能力・信頼度・投球回数・起用方法がほぼ同じ投手なのに、
防御率にだいぶ偏りが生じているケースがあった。
能力よりも運やタイミング次第な面も多々あるようだ。

野手についても同様で、打撃は能力よりも信頼度が物を言う。
あまり出番の無い野手を代打に出すよりも、野手能力Gだらけなエース投手の方が、
本塁打こそないものの良いところでヒットを打つ事もしばし。
リアル性・ゲーム性の両面からも、信頼度の効果はもっと抑えるべきだろう。


といった次第なので、打撃も投球もある程度まで育てた後は、
あまり方針に拘らずに趣味に走っても良さ気だ。

勝ち続けると試合経験を積めて成長するは、信頼度上がるは、
ポイントで練習機材購入できるは、グラウンドレベルが上がって練習効果上がるは、
結果、更に試合に勝てるようになるはの好循環が待っている。
一度勝ち癖が付くまで粘ればどうにかなる。なるはずだ。なったらいいなあ。


あと、CPUが投手台所事情を考えず、
勝手に投手に代打を出して火の車になるのは非常に腹が立ち
プレイヤーのテンションが根こそぎ奪われがちなのだが、
このアルゴリズムのお陰で相手チームの投手が火の車になり助けられることもある。
そう考えると幾らか腹の虫も幾らか収まるというもの。

ただし、自チームの評価が強豪以上になり入部人数が増えるまで、
投手の人数は相手チームの方が多いので、
やっぱりプレイヤーにとっては不利な仕様なのだがね。

せめて起用方針の代打を『少ない』に設定し、負傷を最小限に抑えておくべし。


パワプロはペナントレースといい、
システム面は秀逸なのにバランスやアルゴリズムがアホ面している部分が目立つ。
もったいない。

パワフルプロ野球14 栄冠ナイン攻略 其之弐 野手育成
パワフルプロ野球14 栄冠ナイン攻略 其之参 試合戦術


posted by 塗りかべ at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム
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