2007年08月05日

PC静音と冷却 ビデオカードクーラー Zalman VF700-CU で行く事にする

我が愛機のビデオカードはGALAXY社製GeForce 8600GTなわけなのだが、
このリテールクーラーファン音の周波数が高くて耳障りなんだな。
なので換装する次第。

CPUクーラーに比べ、ビデオカードのクーラー装着部分はメーカーによる差異が大きい。
そんな取り付け構造の相性問題があるのでクーラー換装を手控えていたのだが、
良さ気なのを見つけたので手を出してみた。

大型で静音なビデオクーラー
VGA用チップクーラー Zalman VF700-CU
純銅製フラワーヒートシンクが半月に弧を描いており、
氷の彫刻のように美しいではありませんか。
コイツは固定部分の装着箇所に遊びというか幅を持たせており、
取り付け可能VGAカードがとにかく豊富な輩だ。
悲しいことに、ビデオカード対応リストの中にGeForce 8600GTは入っていなかったのだが、
多分大丈夫だろうと楽観して購入に踏み切った。

ちなみに銅+アルミ製の同型ヒートシンク
VGA用チップクーラー Zalman VF700-ALCU
もある。軽量な廉価版だが、中途半端なので眼外だった。


さて、装着に取り掛かるとする。
クーラーを手に持つと、スカスカッぽい外見には反してズッシリヒンヤリと重い。
その重量270g也。

一方のビデオカードリテールクーラを取り外すと、何だこりゃ。
プラスチック製で軽い。VF700-AlCuに比べると玩具のようだ。
これではファンの回転数を上げんと冷えないわな。

そんな貧弱んをポイして、グリスを除去し綺麗綺麗する。
Ainexの2ステップグリスクリーナー AS-CLN

で、チップの上にグリスをチョコンと盛る。

おもむろにVF700-Cuを装着・・・ん?
本体と取り付け土台ネジ穴が合わない。ネジが届かん。
なんか間違ったかしら。
と思ったら違った。
固定部分がクリップのようにバネになっており力尽くで押し広げてネジを留めるんだ。
取り付ける際にビデオカードが壊れやしないかと思ったが、無事に装着完了。
バネの力でクーラーがガッシリと固定された。実に頼もしい雄姿。

そんなこんなもあったが、派手な外見の割に装着は総じて簡単だった。
更にRAMヒートシンクもくっ付ける。
ファン電源コードは二つ伸びており、静音モード(28.5dBA)と無音モード(18.5dBA)を選べる。
ここは無音モードで行くとするかいブラザー。

さて起動してみるとブラボー、
さすがに無音モードは言いすぎだが、静粛性は期待通りだ。耳に障らない。
リテールクーラーが馬鹿野郎みたいな静音レベルを実現しやがった。

でもって温度の方はというとブラベスト、
52℃ ⇒ 44℃ を実現


今回の換装はバッチリだ。もっと早く交換すればよかった。
静かになるは冷えるは安いは装着は簡単だは、
こりゃコストパフォーマンスの化物だぎゃ。
星七つあげちゃう。( ゜∀゜ )(∀゜ )(゜ )(  )( ゜)( ゜∀)( ゜∀゜ )マーベラス

なぜBTOで売っているショップがこれを標準装備にしないのか理解に苦しむ。
ミニタワー型以上ならスペース的にも大丈夫だろうし、邪魔になったら外せばいいんだし。

クーラーがビデオカード隣のPCIスロット部分を占有してしまうので、万人万機向けとまではならないのだが、
ケース内スペースが許す限りお勧めできる逸品だ。


posted by 塗りかべ at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピューター
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