2007年07月25日

ロマンシングサガ2 其ノ五 東の友好国

現在の帝国領エリア:3つ

カンバーランド

やってきましたカンバーランド。
ここはカンバーランド東の海の向こう側にある半島に位置する友好国なのである。
半島の付け根に長城を築いてモンスターやら外敵から防衛している、
ちっこい割に武張った国だ。
この国の王位継承者は三人いる。
武勇に秀でた長男。
切れ者な長女。
あと次男。これはまだ子供。

やっと国らしい国が出てきた。
これまでは町とか村とか要塞とか格闘集団ばっかりだったからな。
これで外交らしい外交を行えるわけだ。

さて、この国の王宮を訪問すると、人の良さそうな国王と次男に手厚く歓待された。
どうやら我が帝国の武威は思いの外大きく鳴っているらしい。
鼻が高くなる。

長男は長城の防衛、長女は港町の統治と領土開拓に赴いているそうな。
出向いてそれぞれに当たり障りの無い挨拶をしとく。これぞ表敬訪問だ。
今まで前線に出ずっぱりだったので、こういう皇帝らしい仕事は初めてだ。
なんか嬉しいぞ。

さて、遊覧を終えて再び王宮に訪れると国王から相談を持ち掛けられた。
三子のうち、どいつがカンバーランドの跡継ぎにふさわしいのか。

まず長女は嫁にすると心強そうだが、衛星国の国主としては気安くない。
外交が一筋縄ではいかなくなりそうだから没。
長男は武骨一点張りで操縦しやすそうだし、
帝国の内海と東の防備を任せるにはもってこいなのだが、
まだ子供な次男の方がもっと洗脳しやすい。
ここガンバードは世界の中央に位置するので、なるべく傀儡にしたいところだ。

次男が適任と答えると、次男を溺愛しているらしい国王は我が意を得たりと喜んだ。
打算に塗れた回答なのだがね。
どうやら、年を経てから設けた次男を猫可愛がりしているようだ。
母親もいないようだし、忘れ形見なのだろう。
なんとも我が帝国の初代皇帝レオンと二代目ジェラールを彷彿をさせる話だな。
アバロン帝国の場合は都合よく長男が戦死したお陰と外敵の存在のために
内戦に発展することも無くジェラールが二代目皇帝を襲名した。
はてさて、ここガンバーランドではどうなることやら。

何はともあれ、二国の元首の思惑が合致した美しい瞬間である。
文字通り対岸の火事だ。高みの見物させて頂こう。

ところで長女を嫁にくれ、という選択肢がでなかった。
人質兼、やたらと国を空けてばかりな暴れん坊皇帝に代わって
帝国の内政を治めて欲しかったのだが・・・
婚姻コマンドが欲しい。


国王が泊まってけというので泊まっていったら、翌朝国王が急死した。
あの質問は死亡フラグだったのか。

暗殺の濡れ衣でも着せられるのかと思ったが、
そんなことはなく、次男を跡継ぎにする旨が認められた遺言状を盾にして、
大臣が専横しだしていた。
でもって新国王次男の名を持って、長男に対する逆賊征伐の勅令が発せられた。
次男は幽閉されているようだ。見事な傀儡っぷりである。
我が目に狂いが無かったことが嬉しい限りだ。

どうやら大臣に組するという選択肢はないらしい。
放っておくか、介入して幼王を救うか。
当然、衛星国にするべく後者を選択する。

しかし遺言書といい討伐令といい、大臣の手際が周到すぎる。
こりゃ国王は本当に暗殺されたんだろうなあ。

とりあえず長女と長男に会いに行き、抱き込む。
と、長城からモンスターが襲来との報を受ける。
どうやらこれも大臣の手引きか。という事は背後に七英雄がいるわけか。
ともあれ、長城のモンスターを駆逐してやり、とっとと王宮に攻め入る事にした。
皇帝が敵の目を引き寄せている間に、長男長女が傀儡次男を救出する作戦で行くことにする。

街中にはゴロツキ兵士が大量に湧いており、
城門には巨人が配置されていた。
この巨人が強いの何の。とてもではないが倒せない。
必殺技を閃くには丁度良いのだが、このままでは埒が明かない。
ここは捲土重来、帝国に戻って武具開発と修行に明け暮れよう。

で、修行の結果ほどほどに強くなってI'll be backを果たすと、
なんと次男はとっくに救出されていた。
長男と長女は、皇帝が敵を引き付けてくれたお陰などと顔を立ててくれたのだが、面目ない。
調べてみると、巨人を倒さずとも城下町東部の森から王宮に侵入できたらしい。


幸いというか、大臣は脱出に成功して自分の砦に逃げ帰ったらしいので名誉挽回は可能だ。
ガンバーランドへの影響力を保つべく、この大臣を討伐しに行く。

大臣を追い詰めると、七英雄の名前を出してきた。
最後に首謀者を明らかにするとは、ザコ悪役の鏡だ。
相応しい最後を迎えさせるべく天誅を下す。

で、王宮に戻ると兄弟間で話がついたらしく、
国王は次男のままで長男長女はホーリーオーダーとして皇帝の配下になるとさ。
でもって皇帝はガンバーランド新国王の後継となることになった。
国王の遺言書は本物だろうし、帝国の後光をもって混乱を収めようということか。
長女の入れ知恵なんだろうなあ。

こうして長いナイフの夜は明け、
栄えあるアバロン帝国はまんまと宗主国に収まったのであった。しめしめ。
ただし、残念ながら長女を嫁にするという選択肢は最後まで出なかった。
いと悲し。

ここで年代ジャンプした。次は4代目皇帝だ。
ところでホーリーオーダーってなんだろ。近衛兵みたいなものかしら。

現在の帝国領エリア:4つ
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロマンシングサガ2
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