2007年07月23日

ロマンシングサガ2 其ノ四 ブラッド・ダイアモンドの巻

現在の帝国領エリア:2つ

さて、帝国とは名ばかりだった地方豪族バレンヌ帝国。
そんな土豪も2代目ジェラールが南北バレンヌ地方統一を果たし、一躍国家に成り上がった。
が、その後135年もの間、帝国版図に変化は無かった。
果たして、3代目皇帝は中興の祖となれるか。

厳密にはレオンが初代というわけでもないし、
間が135年も空いているので3代目でもないわけだが、
便宜上そう呼ぶとする。


現状、海賊の拠点であった運河要塞を支配下に入れた結果、
海賊は駆逐されて東海の海路が使えるようになった。
これで海を挟んだ東の友好国に向かう事が出来るようになった訳だ。

一方の陸路はと言えば、運河要塞より陸路東へ進む事が出来るようになった。
東には武装商船団が根城にしている町がある。
こいつらのお陰で帝国領海内の海運は滞っており、帝国経済は芳しくない。
何れは制裁を加える必要がある。

南には、宝石高山を有するルドン地方が広がっている。
宝石なので当然ウハウハである。その資源が帝国経済にどれほど寄与する事か。
日本で言うと佐渡か石見銀山といったところか。

どこに行くのもプレイヤーの自由なのだ。この辺りから、フリーシナリオが表に出てくる。

我等が3代目が宝石に目を眩ませ、もとい財政を鑑み、南に向かったのは言うまでも無い。
皇帝御一行には格闘家とシーフを組み込んだ。皇帝はフリーファイター。
堅気に見えないパーティーだ。
皇帝御一行ではなくて、天下の副将軍かさもなくば麦わら海賊一味とか呼ばれてそうな。

で宝石鉱山に赴くと、
どうやら宝石鉱山にはモンスターが巣食っており町の人が採掘できずに困っているらしい。
お決まりのパターンだ。
だから決まりどおりにモンスターを駆逐し、鉱山採掘を復活させた。
無論、鉱山内のお宝は回収して国庫を潤しておいたさ。抜かりのあろう訳が無い。
こうしてあっけなくルドン地方が帝国領に組み込れ、
案の定、税収ウハウハになった。


他ゲームでは、モンスター相手に強盗を働き、
その稼ぎをもって自身の武具や道具の購入に当てて戦力増強を行っている。

しかるに本ロマサガ2では、
主人公の収入は国家の収入であり国家の収入はあくまで税収なのだ。
皇帝が外征にて戦闘するたびに納税され、
そうして潤った国庫を武具の開発や研究施設建設に当てて戦力の増強を図っている。

そして、国家の収入は領土に比例する。
ゲームが進行すれば、戦闘一回辺りの収入が増えるわけだ。

RPGにおける永遠の命題
「なぜモンスターが金を持っているのか?」
「それも強いモンスターほど大金を」
を解決する名案である。
ただし、汎用性が低すぎるせいか他のRPGでは御目にかからない。
主人公が国家元首なRPGでないと採用できない仕様なためだろう。

ともかくとして、そうした次第で領土拡大は避けられぬ道なのだ。
なにしろこのゲームの敵は戦闘回数ごとに強くなる。
ちんたらやっていると、領土は乏しく収入は少なく武具の開発は滞っているのに、
敵はやたらと強大になって手詰まりしてしまうのだ。
待ったなし。


帝国領も3エリアに跨り、帝国の呈を為して来た。マップをみて悦に入る。
どうやら近隣には諸勢力はあれど、国家と呼べる程のものはいないようだ。
しめしめと、併合して臣民と市場を増やし富国強兵に突っ走るのだ。

現在の帝国領エリア:3つ
タグ:ゲーム RPG


posted by 塗りかべ at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロマンシングサガ2
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