2007年06月27日

HDDの冷却とファンガードの取り外し効果

我がPCケース P180 ver1.1にはフロントに12cmファンを装着している。
コイツがシャドウベイのHDDを冷却せしめるって寸法だ。
バッテン、ファンの外側にはファンガードがついている。
  ___  _  
 |___| |_|  |   ←風
  HDD  Fan  FanGuard

ファンガードは網と言うよりも帯状で、ファンの表面積の3/5ぐらいの面積がある。
・・・これ失くせば、静音だし冷却じゃね?
なんて気づいちまった始末をつけるべく、軽く頭を捻ってみた。


ファンガードはケースのフロント部分だ。つまり取り外せない。いやんなっちゃうよ。
堅牢なステンレスケースが仇となり、路頭に迷ってしまう。
気を取り直し、そんな現状を打破すべく東急ハンズに足を運ぶと、
板金ハサミなるものが有るは在るは、さすが職人大国。

選り取り見取な中から三菱マテリアルの板金ハサミ(金4,000円ぐらい)を颯爽チョイスすると
一目散に帰宅した。


さて、購入して間もないMyPCを前にして若干躊躇しながらも、
エイヤとファンガードに刃を入れる。
流石はステンレス、パルプとは一味違い中々の歯ごたえだが、
千切るようにコツコツと作業していくと、
FanGuardと言えども我輩の前に膝を屈した。(V)(`・ω・´) (V)フォッフォッフォッ...
結構手が疲れた。

出来上がりを眺めてみる・・・根元から切れなかったのでチト汚いな。廃屋の窓みたい。
今度ヤスリでも使ってキレイキレイしようか。
でも埃が出るのは御免なので、
とりあえずフィルターを被せてケース前面蓋を閉じてミエナイミエナイする。よし。


さて、手薬煉引いてマシンON、聞き耳立ててみる。
首尾は・・・いまいち、騒音は変わらず。
ファンガードが風切り音を出しているわけではなかったのか。

落胆しつつも、起動直後の温度を見てみる。
お、低い。HDDの温度が35℃⇒30℃に減少。・・・減りすぎじゃね?
美味い話を呑み込めずに疑ってしまうのは生まれの所為か育ちの所為か。
釈然としないが、システム温度も35℃⇒32℃になっている。
ビテオカードは変わらず51℃のままだ。


しばらく作業してみるテスト。


マシンしばらく使用後の温度比較(Fan有無)は
HDD 38℃⇒35℃
システム 37℃⇒35℃ぐらい
うむ、下がっとる。


数日使ってみたが、大体上記の温度と大差無し。
今回の改造は思いのほか威力を発揮したようだ。
こうして今回のミッションは大成功の内に幕を降ろした。(`・ω・´) シャキーン!
静音はさておいて、だ。


味を占めたので、馬鹿の一つ覚えのように
今度はケース後部の蜂の巣ファンガードを切り取って
金具ファンガードに付け替えるとしよう。
そんな野望を胸に秘めました。


posted by 塗りかべ at 03:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピューター
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