2007年06月23日

ウィザードリィエクス 前線の学府(其の弐) エンディング

ネタばれ
グダグダでしたとも。
ウィザードリィエクス 前線の学府(其の壱)

天界の少女が催すパーティーに招待されたので行ってみると、
何故か天使の英雄と魔族のボスが合い撃ちして死亡していたりする。
少女が二人を招待した挙句の惨事だそうな。
まあ、天使と魔族が顔を合わせりゃそうもなるさ。

ここで、天使の英雄を母と慕う天界の少女が悲しみのあまり世界を滅ぼそうと暴走する。
(´・ω・`)→(`・ω・´)シャキーン!!
で、PCと戦闘になる。天界の少女テラ強えーのなんの。
こりゃ適わじと難儀した主人公達は、
とりあえず天使の英雄が少女用に用意したプレゼントの制服(学校の)を渡してみる(道具-使う-制服)と、
あら不思議。
少女は我に帰り、そして自決した。ウソーン。
瞬く間に物語のキーマン三人が死亡。

そして帰還した主人公達は何故か英雄になる(他人の用意したプレゼントを渡しただけなのに)。
そしてプレイヤーはあまり展開に呆然とし、
暫くしてから自分がこのゲームをクリアした重い事実を思い知る。
何時の間にかエンディングを迎えないでください。戦わせてください。冒険者なのですから。

クリア後のヤリコミもやる気なくなっちゃった。
ただでさえパターンに乏しすぎる敵キャラと迷宮に辟易していたし。

そんな手の込んだストーリーはいらんのよ、捻りは。
化け物の住処をこさえて最深部に悪の魔術師を置いときゃいいだけなの。
そんな高望みはしないので、ストーリー最初と最後だけ用意しといてつかーさい。
学園物なのはいいとして、SFチックなのは頂けなかったし。
狙いは絞らないと、違和感しか生まない。


マイケルソフトはどうもソフトの技術は確かなんだけれど、
雰囲気や御話が作れないのよね。遊戯が。
システムは良いのだから、いらんことせんで、ウィザードリィを作れと。
散りばめられたイベント・クエストも、おつかいというかNPCに振り回されているだけだったし。
NPCが偉そうで、PCは言いなりなのでゲンナリする。幾度かNPCと戦闘したくなった。


システムについては本当に秀逸で快適。
ロード時間は短く、探索はテンポ良く進む。
ゲームバランスも、敵の強さやレベルアップ速度も申し分は無かった。
(ただし、ロード時間についてはのっぺりとした迷宮内装と
 敵キャラのレパートリーの乏しさのおかげかも。)

それだけに脳内保管の余地も無いラストが残念至極であった。


てなわけで、好意を抱ける要素はあるけれど、改善点がボロボロと出てくる、頑張って欲しいゲームでした。
ネット上でもそんな感じの風評が多々。私の感想も同じく。
そういうゲームは一筆啓上仕りたくなる。

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こいつには続編が出ている。
とりあえず様子見のつもりだったウィザードリィエクス2なのだが、
なんとCERO12指定なんだそうな。関連性は不明なのだけれど、
敵の攻撃に「魔触手の大陵辱」だの「魔触手の三つ穴責め」だのがあるのだそうな。
あまり私のココロを惑わせないで頂きたい。アジの干物はお預けだよ。
タグ:ゲーム RPG


posted by 塗りかべ at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム
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