2007年06月10日

ラジアータ・ストーリーズ(其の弐) 極めてネタばれ

ラジアータ・ストーリーズ(其の壱)
以下ネタバレ

で、ラジアータ・ストーリーズのエンディングを二つとも見ましたとも。

中盤まではコミカルなのに、終盤は急転直下のシリアス。
どう丸く収めるのかと思ったら収めないでやんの、コイツ。

エンディングのうち一つは、登場人物が終盤死にまくり第一部完(男塾かよ)。
みんな死んじゃって、挙句に世界は崩壊することが大決定なバッドエンド。
主人公とヒロインは手を握って街に帰るシーンで終幕。
登場人物死にまくってて、もはや会いに行く相手もいないだろうに、
何しに帰るんだろ。
・・・国王暗殺?

最後のシーンは割と好きなのだが、主人公たちが何したいのかイマイチわからん。
ま、秘密主義のヒロインと流されるままの主人公だし、
おそらく主人公は何しに行くのか分かっていないのだろう。

もう一つはやっぱり登場人物死にまくりな上にヒロインまで死ぬバッドエンド。
しかもこのヒロイン、ラスボス倒して主人公とやっと再会したと思ったら、寝ぼけ眼のまま死亡する始末。

ちなみエンディングを見る限りではヒロイン死ぬほうがメインエンディングっぽい。
業界初マルチバッドエンディングシステム採用。


やれやれ。


とはいえ、戦闘とレベルアップが苦にならないのはヨカヨカ。
オジサンこういうゲームならついていけるよ。ボタン連打万歳。連射機能もっと万歳。
戦闘システムが好ましいとプレイ時間が長くとも苦にならない。
そんな長時間楽しめるゲームなのだが、いかんせん最後が報われない。
面倒くさいマップ移動等も含め、システム面も改善の余地大分有り。

とはいえ、何だかんだでさいごまで垂れずにプレイ出来たし、
クソゲーと斬りすてるには惜しい駄作だ。
中古で3000円なら勧められるかなあ。


とにかく投げっぱなしのプレーヤー置いてけぼりなストーリー展開が遺憾。
悲劇を書きたいシナリオライターは小説か戯曲を書け。
プレイ時間が桁違いなゲームの基本は大団円。
ヒロインを寝ぼけ眼のまま殺すの禁止する。
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム
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