2014年10月05日

草野球バットレビュー「ミズノ 軟式FRPバット ビクトリーステージ ビヨンドマックスオーバル」

軟式FRPバット
84cm、670g平均、69mm
カーボン+グラス+ポリウレタン
トップバランス

オーバルは楕円の意。
ビヨンドは新部分が細いので、打球が高く上がりすぎたり等の打ち損じが多い。なので芯の部分を楕円形にしたのがこのビヨンドマックスオーバル。

とにかく軽い。一応トップバランス表記だけれどバランスもクソもない軽さ。
普段重めのバットを使っている人がこのバットを使ってもかえって打てないだろう。
軽く振って安打を増やすのがこのバットのコンセプト。金属バットの常識は通用しない。

軽く合わせて流した打球が恐ろしい打球速度で内野の上を超えて行ったり、振り遅れてポテンヒットになるかなという手ごたえの打球が左中間を割ったり、外野手が数歩前進してから落ちてこないライナーに慌てて背走したりと、とにかく打球速度が違う。

思い切りスイングしたいという方には不向き。
野球始めたばっかりなんだけれどヒットが打てない、とにかく初安打を打ちたいという方のためのバット。
やや高めだが、ヒットは金で買うものだ。おっさんにとって草野球は資本主義なのだ。

ただし、オーバルといえどビヨンド特有の打ち損じは生じてしまう、なにより芯部分に当たらないことにはどうしようもない。
また、打つ時はミートする瞬間のオーバルの角度を考えて握らないといけないのが地味に面倒くさい。配球を考えてると忘れがち。

タグ:バット 野球


posted by 塗りかべ at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球
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