2013年01月03日

肘痛(野球肘)の治療

メジャーリーガーの真似して投球したら、右肘が痛くなりました。

肘を曲げたり、内旋したりすると肘の外側が痛む野球肘です。
症状は、地味に日常生活に影響が出るレベル。
日を経ても一向に良くならないので、自然治癒は諦めて色々と試してみました。

以下、試行錯誤を記す。

結論から言うと、肘痛には下記2点が凄い効きました。
・腕立て伏せ
・ウイダー ムーブフリー



●肘痛の治療
・コンドロイチンZS錠

効かなかったわ。


・手指伸筋腱の鍛錬
前腕を握りつつ、握られた側の指をグニグニワシワシ屈伸すると、前腕の付け根、肘の辺りの筋肉がウネウネと動く。
指と前腕が繋がっているのが分かる。
指を伸張する力と屈伸する力がアンバランスだと肘を痛めるらしい。
なので指を伸張する筋肉と腱をゴムで鍛えてみる。

5本の指でゴムを内側から伸ばす。何度も伸ばす。
結果、伸張する力は鍛えられたような気がするが、痛みは取れず。
これは肘痛予防にはなっても治療には不向きと思われる。
どこでも気軽に出来るトレーニングなのだが、ゴムが飛んでいきがちなので注意。

・腕立て伏せ。
肘・肩痛に悩む江夏が野村克也に勧められてやったら復活したという逸話があったので試す。
指を閉じた場合、胸筋・上腕三頭筋などの大きな筋肉が鍛えられ、
指を開いて指に力を込めて行った場合、手と前腕の細かな筋肉が鍛えられて肘痛に効くとかなんとか。

久しぶりにやったら肘がパキパキ鳴り、反対側の肘も痛くなった。
予防としてはともかく、治療としては向いてなさそうだ。
それも数ヶ月スパンで考えてのもので、すくなくとも即効性はなさそう。
江夏はそもそも1回も腕立て伏せが出来ない状態から回数をこなせるようになって痛みを克服したらしいから、事情が異なるっぽい。

かと思ったが、下記のムーブフリー飲んでだいぶ回復してから腕立て伏せをやったら痛みがなくなった。
予防・回復期向けらしい。
千代の富士も肩の脱臼対策に腕立て伏せをしていたので、肩痛にも効くだろう。
手の間隔を狭めると胸筋が付くので、投手などの胸筋をつけたくない人は注意。


・ウイダー ムーブフリー
森永製菓のサプリ。
コンドロイチンのみのコンドロイチンZS錠とは異なり、他にグルコサミン、メチルサルフォニルメタン、コラーゲンペプチが入っている。
特にメチルサルフォニルメタンが入っていると効果にかなり違いがあるという臨床例があるとか云々。

結論を言うと、だいぶ効いた。
正直、効き過ぎて怖いので常用はしたくない。
飲み始めてから3日経つと、明らかに痛みが和らいだ。
1週間も経つとだいぶ痛みが消えた。
それでも鞄などを持ち上げつつ前腕を内旋させるとまだ痛かったが、上述の腕立て伏せをしたら完治した。


●肘痛の予防策
1.ちゃんとリリース時に肘をそれなりに伸びるように投げる。かつ腕を内旋させる。
 ゼロポジション最高。
2.腕立て伏せ
 筋肉で解決する。
3.肘バンド
 テニス用の肘バンド。これを肘先に装着すると、肘に伝わる負荷を吸収発散してくれるらしい。


 使ってみたが、キツイ。前腕の筋肉が痛くなってしまう。さりとて緩めるとズレてしまう。
 なので大きめ(12cm)のリストバンドを購入して前腕の肘近くに装着。すると肘の急激な屈伸時の負荷が和らいだ。幾らかだが。
 手軽なので、バッティングの際にもサポーター代わりに付けている。


以上。


posted by 塗りかべ at 03:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球
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