2011年05月12日

ブラウザゲーム『部族戦争』 〜とある村の興亡期〜11 顛末

部族戦争の顛末

グダグダになってしまったのだが、一応その顛末を記しておく。


施設と軍備が整い、他の蛮族村を征服して勢力を拡張しつつあったある日、とある村から攻撃を受けた。
宣戦布告も無しに夜間に攻撃されたので戦力の集結も行えず常備軍での防衛戦だったので、撃退はしたものの結構な損害を蒙った。

こちらの村は4つ。攻め手の村は5つ。どっこいどっこいの戦力。

よろしいならば戦争だ、と攻撃者の村の1つに反撃して征服したところ、その攻撃者が属する部族から「なぜ攻撃するのだ。停戦してくれ。応じない場合は部族として攻撃する」と連絡が来た。
攻撃を受けたのはこちらなのに何故もクソもなかろうが、と訳がわからないイチャモンだ。担がれているのかと疑心暗鬼になりながらもやりとりをする。

ログを見せてこちらが先制攻撃を受けた事を証明したところ、部族長はとまどいながらも非を認めたのだが、それでも停戦に応じてくれと言う。
当事者は何をしているのかと問うと、部族長が攻撃プレイヤーにメッセージを送っても応答が無く、そもそもログインしていない様子だという次第。

先制攻撃した当事者抜きに停戦交渉を行うなど不可能だろうと主張したが、それでも矛を収めてくれの一点張り。

では被害相応の資源の補償で手を打とうと言うと、そんなに払えないと言う。
とてもではないが応じられない内容だ。
いよいよ対人戦争だといきり立ったところに冷や水を浴びせ掛けられるは、メッセージでのやりとりはタイムラグはあるはで凄い面倒臭いし煩わしいしイライラする。

だが、こちらは同盟を組んでいない孤独村なので、部族間戦争になれば勝ち目が無い。
しばらく様子を見ていたところ、当の攻撃してきたプレイヤーの村が増えていた。
明らかにログインしている。が、部族長からの連絡が無い。

馬鹿馬鹿しくなったので、自然休戦を終えて侵略再開し、徹底的に叩いてやった。
とりあえず腹の虫は収まったが、その後も部族長からも当事者からも何の連絡も来なかった。何だったのやら。

そんな、戦争を吹っかけられてじゃあ買ってやんぜと奮い立った所に言いがかりをつけられて戦争がグダグダになってしまった事、戦争状態になると社会人は臨機応変できずに不利な事、村が増えてきて管理が面倒だと思い始めていたこと。
そんな所に、また別の部族の村から偵察をされ、小なりとはいえ被害が出た。

こいつと戦争して足を洗うか、と反撃してやる。
勢力は相手村のほうが上だったが、こちらの村は固まっており相互援軍が容易だったのでそこそこ善戦し、手近な敵村を制服した上で持久戦に持ち込めたのだが、そこで相手部族の他プレイヤーに援軍を出されて防衛線が崩壊。敗戦。

で、ゲームを辞めた。

戦争がメインなゲームなのだから、戦争を吹っかけられるのも非戦を主張するのも上等だが、奇襲を受けた上で反撃を諌められると何のゲームだか訳がわからなくなってしまう。
ある意味で、二次大戦後の国連時代に象徴されるパワーゲームを生々しく上手い事表現しているのかもしれないけど。

自村から自村への援軍を自動化するなど、随時ログインできないユーザー用の配慮が欲しいなあ。
もうやらないからどうでも良いんだけど。


posted by 塗りかべ at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 部族戦争
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