2008年10月23日

ドラクエ3の債務者プレイ 034 〜新天地〜

ともあれ、一応の魔王なバラモスを葬ったわけで、こちらの世界での勇者稼業は終わりを告げた。
最後に世界を周遊してみるとしよう。

ポルトガでは、バラモスに呪いを掛けられたカップルが元の姿に戻り愛を語らっていた。
お礼にと誘惑の剣を貰う。
せっかくの貴重な装備品を頂いたわけだが、装備できる者が居ない悲劇を味わいつつも、気を取り直してありがたく借金返済の足しにさせて貰うとしよう。


例の開拓村に行ってみると、堕ちた独裁者えちごやは釈放されるとの事。
で、えちごやは冒険者稼業に復帰するとルイーダの酒場に戻っていった。
もう会うことも無かろう。

その他にもあちらこちらに足を伸ばしてみたが、人々は大魔王ゾーマの存在など露とも知らず、一様に魔王の死を喜び浮かれていた。
知らぬが仏。


では、いよいよ新たな世界へ赴くとしようか。

最後の鍵の祠にいた骸骨曰く
「イシス砂漠の南、ネクロゴンドの山奥にギアガの大穴ありき。
 全ての災いはその大穴より出るものなり」

つまりゾーマを絶たねば、再度バラモスみたいなのが大穴からこちらの世界にやって来るということか。
そりゃかなわん。もうひと踏ん張りするしかないな、常識的に考えて。
こちとら勇者なのだから。

ギアガの大穴に行ってみると、大穴が更に広がっていた。
どうやら、ゾーマが出入りした為らしい。
とっととギアガの大穴落ちてみた。


落下すると、何処とも知れない土地に着地。懐かしいBGMが鳴り響く。
初プレイ時の際、ここがアレフガルドである事に気付き、そんでもってサブタイトルの「そして伝説へ」の意味に気付いて唸ったものだ。懐かしい。
その時ほどではないが、やはり心に響くものがある。歴史に残る演出とBGMだ。

が、好事魔多し。
せっかく手に入れた快適移動手段ラーミアなのだが、こちらの世界には連れてこれなかった。
で、移動手段は徒歩なわけだ。
短い活躍期間だったな、怪鳥。

しかし、赤いスライムのなんと眼に沁みる事か。
どうでもいいが、スライムベスはスライムの雌であるらしい。
雄よりも雌の方が強いのだ、あいつら。蚤。

代わる代わる襲い来る懐かしいモンスターを潰しながら東に進むと、内海沿いにあるラダトーム街に到着。
で、海を挟んだ対岸には禍々しい魔王城の姿が・・・
このなんとも最高に挑発的な立地は、絶望を醸すための演出の一環なのかもしれない。
これでもかと絶望を醸して喰らうゾーマのセンスが光っている。
誕生会とか結婚式とかで凝りに凝るタイプだなこの大魔王。ケーキの中から出てきたりとか。

それよりも、竜王がゾーマの城をほとんどリフォームせずに使いまわしていた事実がショックだ。
立地といい、竜王は踏襲していただけなのね。
竜王株暴落する。自分で普請しろ、竜族の長よ。


入洛。
ラダトームの町女曰く。
「バラモスなど大魔王ゾーマの手下の一人に過ぎませんわ」
何者だこの女はゾーマを称えている。異世界のバラモスを知っているとは只者とも思えぬ。手先か。
だが、攻撃は出来なかった。

ラダトーム街の教会二階にある牢獄(妙な造りだ)にて囚人服に身を包んだカンダタ発見。
格好といい稼業といい、こいつが獄に繋がれている事自体は何の不思議も無い。
あの覆面半裸で街中をウロついていたら捕まるのも無理はない。

が、いつどうやってアレフガルドに来たのやら、とか
教会とはこれまた妙な牢獄に・・・異端審問にでも掛かっているのか?とか、謎が謎を読んでいるのだがそれについて彼は何も語らない。
話しかけると「こんな世界に落とされて今ではマジメにやってますよ」
と囚人服を着ていながら吹くは吹くは。変わっとらんコイツ。一体何をやらかしたのやら。
これでも、この旅の中で最も苦戦した敵なのだがね。情けない。

ともあれ、別世界でも彼は彼らしくやっているようだ。
子分はどうしたのだろうか。更生しているのならば良いが。さて。



LV32 返済額 108000G

勇者(男)
E 稲妻の剣
E 刃の鎧
E 青銅の盾
E オルテガの兜
E ヘビメタリング

武闘家(女)
E 黄金の爪
E 皮のドレス
E 銀の髪飾り
E ガーターベルト

僧侶(女)
E 鉄の槍
E マジカルスカート
E ガーターベルト
E 金の冠

魔術師(男)
E 毒針
E ぬいぐるみ
E 星降る腕輪
タグ:ゲーム RPG


posted by 塗りかべ at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラクエV
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