2008年10月19日

ドラクエ3の債務者プレイ 033 〜ラスボス〜

で、バラモスを葬ったので故郷に錦を飾りに帰りましたさ。
やったよママン。
が、お城での凱旋パレード真っ盛りという人心を圧し折る最高のタイミングで、大魔王ゾーマ様が乱入。
空気を心得た憎い奴。プロレスみたい。

「そなたらの苦しみは わしの喜び……。」
「命ある者すべてを我が生け贄とし 絶望で世界を覆い尽くしてやろう」

エンディングかと思いきや一転、というここの場面の演出は最高に好きなのだが、
如何せんゾーマのキャラに奥行きが無い。
世界の半分をどーとかこーとかいう交渉の余地を産む人格が無いし、
ゾーマが何者で思惑どうこうといったドラマも無い。

ジパングやサマンオサの乗っ取りといい、バラモスの目的は
モンスターによる世界制覇・人民支配と理解できるのだが、
ゾーマの目的というか思想がイマイチ分からん。ムシャクシャしてやった、相手は誰でも良かったレベルだ。
世界を支配下に置く事ではなくて世界の終末を目指しているご様子。


RPG中で最も美しいラスボス図を描いたのは、
前作ドラクエUの世界に絶望して滅亡を望む大神官ハーゴンと
その死の間際に呼び出した破壊神シドーな図だと思う。

ただ、ハーゴンは半漁人みたいなルックスが宜しくない。割と出鼻を挫かれた覚えがある。
あれでは如何にも突き出しです、と言っているようなもの。
バズス、アトラス、ベリアルの直後なのだから見劣り甚だしかった。

鳥山明は低知能モンスターデザインは秀逸なのだが、
ラスボスクラスになるとイマイチ垢抜けていない。
その辺、FFとは正反対だ。


まあ、なんだかんだで声だけ出演のゾーマ様は言いたいことを言うとどっか行った。
声だけとはいえど、ドラクエで冒険途上に素で現れるラスボスは実に珍しい。
そこは敬意を表したい。

ここでアリアハン国王が一言、「もう疲れた」
倒して来いと言われなかった。折れたらしい。心が。
それではゾーマの思う壺だよ、陛下。


LV32 返済額 108000G

勇者(男)
E 稲妻の剣
E 刃の鎧
E 青銅の盾
E オルテガの兜
E ヘビメタリング

武闘家(女)
E 黄金の爪
E 皮のドレス
E 銀の髪飾り
E ガーターベルト

僧侶(女)
E 鉄の槍
E マジカルスカート
E ガーターベルト
E 金の冠

魔術師(男)
E 毒針
E ぬいぐるみ
E 星降る腕輪
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラクエV
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