2011年06月13日

ミズノ軟式グラブ井端モデルと捕球について

能筆家は必ず好筆を用いる。消しゴム使えないもんね。
実際の所は弘法はメッチャ筆を選んでいたそうだ。

と、財布の紐への説得工作を済ませ、井端モデルのグローブ(一般軟式用)を購入したのが昨年の春


シーズン開幕まで間がなかったので、購入店に湯もみしてもらった。
Amazonの方が安かったし送料無料だったが、湯もみがないのよね。
楽天からこちらの店で購入し、スチーム&型付け(少し硬め)をしてもらった。


それまではどうも捕球が下手クソなもので、一度はグローブ内に収めたボールをしばし弾いてしまっていた。
指の第三関節と掌を曲げてグローブを閉じる(グローブを">"の字にする)のではなくて、
第一関節を曲げて球を掴む(グローブを"コ"の字にする)ように捕球すると良い、
と聞いたので試してみたらだいぶマシにはなった。が、まだゴロをこぼしがちだった。
そこで、道具のせいにしてみた訳だ。

とりあえず壁投げで使ってみた。これがとても捕球しやすい。
それまで使用していたミズノのオールマイティグラブに比べて、そこそこ深めなポケットにボールが勝手に収まってくれる。
でもポケットが深すぎて捕球したボールを取り出し難い、なんてこともない。

捕球が下手だったのは道具のせいだったのか、あるいはグローブが腕を補ってくれたのか。
両者だと思う。
内野手用グラブとオールマイティグラブの違いもあろうかと。

実際に試合においてファースト、セカンド、ショート、外野で一年間使用してみたが扱いやすく、
適当に手を出すだけでボールを捕球できる。
ポケットが深めなので外野フライ捕球も問題ない。
もちろん魔法ではないので限度はあるが、グローブを変えただけでここまで違うのかと魂消た。
同じミズノなのだがね。

まあ、プロの中でも名手の誉れ高い内野手の道具を模しているのだから捕球し易いのは当然ではあるが。
加えて、グローブだけではなくて、湯もみの腕もあるのだろう。この店は良い腕だと思う。

なので、井端モデル+湯もみはオススメ。
敬愛できるグローブは扱いにも気を使うので長持ちするだろうし。


グラブの手入れ用に購入したのが、スポーツ用品店がおススメしていた下記。
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ミズノのレザーケアクリームはグローブ購入初期に使用し、後は年に1、2回使っている。
普段の手入れはホワイトベアーの皮革用レザーローションを使って汚れを落とす程度にとどめている。
タグ:野球


posted by 塗りかべ at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球
2011年06月23日

バッティングのメモ1 軟球の飛ばし方

軟球は力いっぱいひっぱたくと球が潰れてしまい、飛ばない。
ボールとバットの接地時間が長い打ち方だと打球が伸びる。

試行錯誤した結果を綴っておく。


※左右は右打者の場合。


1.右腕と右肩で押し込む方法
金槌打つときと同じってだけの話。

1-1.トップ
トップは深く取る。その際、右手首は曲げない。
トップに入れた際でもバットは寝かさず、垂直に立たせる。
そうすると余計な力が入らないで済むし、バットのヘッドが遅れて出てくる。

両手の小指でバットを握り支える。他の指は怠けている。
特に左手の人差し指は最後まで使わない。
右手の親指の先を、人指し指の第一関節と第二関節の間に当てておく。


1-2.振出し
振出しは左手で行う。バットのヘッドの重みを感じて、
ヘッドが残って遅れて出てくるようにバットを振る。
この時に右腕の力は入れない。
右ひじが伸びるとボールを押し込めないので、右肘が伸びないように、
それでいて力まないように気を付ける。

バットに引っ張られて、右手首が甲側に曲がる(おかまの手になる)。
グリップをボールに当てるつもりでバットを出していく。


1-3.押し込み
ボールを引き付けて、ミートポイントは身体よりにする。
肘と膝でバットを操作する。

左腕でバットを引出した後、左腕の内側上腕二頭筋と三頭筋の間あたりに力を入れると脇が締まり、左胸が開かなくなる。
左胸が開かなければそこが軸となり、体が回転する。

ボールが当たるちょっと前あたりで、右手の人差し指と親指に力を入れる。
そうすると自然と右手首が内側に曲がり、右前腕が内旋し、上腕二頭筋と肩に力が入って肘が伸び、
右肩でボールを押し込むことができる。
左胸が開くと軸がブレて回転できず、押し込むことができなくなる。
右腰を土台にし、左胸を軸にして右肩でボールを押し込む。
この際の右腕と右肩は正拳突きの際の動きになり、ボールとバットの接地時間がとても長くなる。


1-4.コツ
バットのヘッドの重みを感じて振るコツさえ解れば割と簡単に出来るようになる。

コツは、バットを思い切り振らないこと。
バットを振るというよりも、右手がボールの飛ぶ方向を指すようにして突き飛ばすようにバットを繰り出す。
振り始めは2〜3割の力で、ボールを捉える手前でようやく10割出す。

手首で押し込むのだが、あまり手首に力を入れる事は意識しない。
金槌で釘を打つ要領で、むしろ手首の力は抜いておき、肘を支点にして槌の重みを感じて釘を捉えるつもりで球を捉えればよい。
おかまの手になっていれば、右手人差し指と親指に力を入れた際に手首は勝手に曲がってボールを押し込んでくれる。

スイングは鳩尾と肘を基点にして行い、手首と股関節を柔軟に使う。
バットを返すのは右手人差し指と親指で行い、上腕でボールを押し込み、最後に肩で押して弾き返す。

上手くいかない場合は、最初から右手人差し指と親指に幾らか力を入れておく。

ボールを押し込むと、打球の伸びが違う。



2.引掛ける方法
構えの時点でバットを投手側に傾ける。
トップに入る際に、バットは自然とレフトポール先を指す。
角度は横から見ても前から見ても45°。
手首のコックはフォロースローまで維持する。

スイングは股関節と肩を基点として行い、手首は固定して肘を柔軟に使いバットを操作する。
バットを振出し、肘が脇に到着した頃合いに身体を回転させてボールを捉え、
ボールを引掛けて巻き込み弾き飛ばす。
右腰で押す感覚で振る。柔道の巻き込み内股に似ている。

ボールとバットの接地時間はとても長い。

ただ、1の押し込む方法に比べてバットコントロールが難しく、打ち損じが多い。
タグ:野球


posted by 塗りかべ at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球
2011年06月25日

野球の守備用手袋

野球のグローブを素手で嵌めると、内部が汗と土で汚れてしまう。
塩害で傷んでしまう。
内部は手入れし難いので、守備用手袋を購入することにした。

が、下手な手袋だとブローブが滑って外れそうになってしまう。
その点に注目して、購入対象を2つに絞った。

・アンダーアーマー 守備用グローブ UAアンダーグローブ
・ミズノ 守備用グラブ 2EG93210
両方買ったのでレビュー。

アンダーアーマーは指の腹部分に滑り止めシリコン樹脂がついている。
そして手甲・指背の部分まで大胆にメッシュ地が使用されており蒸れにくい。


ミズノは掌側に全面滑り止め加工生地が使用されている
メッシュ地は使用されているが、ミズノに比べて控えめ。



アンダーアーマーの滑り止めは物足りない。
滑り止めを効かそうと、つい指先に力が入りすぎてしまう。

ミズノは逆に滑らなさ過ぎの感がある。遊びが全くなくなるのだ。
グラブとフィットするので、手と手袋に遊びがあると、グラブの重さに手袋を持っていかれてしまうのだ。
試しにグローブを嵌めてみると、手が緊張しがちでやや疲れやすい。
小指が広がりすぎて痛くなってしまう。


結局、ミズノを使用している。
アンダーアーマーの通気性は捨てがたかったが、フィット感を選んだ。
実際に嵌めてプレーしてみると、慣れたのか小指の痛みも手の緊張も感じなかった、というか忘れた。

欲をいえば、ミズノ手袋をいま少し滑り止めを弱めて通気性を確保した手袋、
あるいはパワーアーマーの滑り止めを掌側全体に施したものが欲しい。
足して2で割れたらなあということ。
タグ:野球


posted by 塗りかべ at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球