2008年11月03日

ドラクエ3の債務者プレイ 035 〜ワシはただの武器屋の隠居じゃよ。〜

ラダトーム王に拝謁する。が、投げやりな雰囲気を醸す陛下からはまるでやる気というものが感じられない。
まあ、ゾーマのおかげで日の昇らぬ闇の世界と化しているのだ。気が滅入るのも無理は無い。
でもUに出てくる子孫もそんな傾向だったなあ。血か。
とはいえど、こちらの格好・装備にも問題がある事は重々承知。
手厚い歓待は望むべくも無い。

しかし、ラダトーム王座の間には様々な身分の人がうじゃうじゃいる。
あまり硬い人ではないようだ。というか、やっぱり投げやりなのか。


城のそこかしこでオルテガの噂を聞く事が出来た。
なんでもこの世界に落ちた際に記憶喪失になったらしい。現在は消息不明。
あと、ルビスがゾーマにやられた、なんて話も聞けた。
…そもそもルビスって何者なんだろうか。その説明は無い。

などなど情報収集に勤しむが、断片的な噂話に終始してしまい曖昧模糊。開発者の思惑が見えない。
ドラクエTを思い出して、思う様にアレフガルドを探索してみろということか。
所詮は始まりの町。ぼちぼちラダトームに見切りをつけてこの新世界を巡るとしよう。

フィールドに繰り出す。
上の世界にいた頃からそこはかとなく感じていたのだが、トヘロスが効いていないようだ。
ここラダトームでは、スライムが問答無用で襲い掛かってくる。無体な。
ぬいぐるみを着ているせいかもし知れない。そんな副効果あったっけ、このアイテム。爺に着せたのが反感を買ったのかも。
なんて考えつつラダトーム北部を散策していると、洞窟を見つけたので馬鹿の一つ覚えに突入してみる。

ここは洞窟ではない。迷宮だ。造りがまさに迷路なのだ。
なんじゃこりゃと思いながらも、そういえばドラクエTの洞窟は確かにこんなだったと思い直す。
松明の効果が切れたりして泣きそうになったりした覚えも蘇るが、幸いドラクエVでは常時レミーラがかかっているのが救いか。
それでも不慣れな造りに加え、何故か呪文が使えないという謎設定のために死にかけたが、なんとか勇者の盾を発見。
パーチャク。
青銅の盾→勇者の盾
鉄器を飛び級しての長足な進歩を遂げた。

洞窟最深部には大きな裂け目が。
穴があったら入りたいのは本能。
ゾーマがここから沸いたとラダトームにて、で聞いていたので落ちてみる。
と、すぐに吐き出された。ペッて感じ。なんとなく屈辱。

これは、更に新世界があるということか。何面まであるのだろうか。



LV34 返済額 121000G

勇者(男)
E 稲妻の剣
E 刃の鎧
E 勇者の盾↑
E オルテガの兜
E ヘビメタリング

武闘家(女)
E 黄金の爪
E 皮のドレス
E 銀の髪飾り
E ガーターベルト

僧侶(女)
E 鉄の槍
E マジカルスカート
E ガーターベルト
E 金の冠

魔術師(男)
E 毒針
E ぬいぐるみ
E 星降る腕輪
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 17:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラクエV
2008年11月08日

ドラクエ3の債務者プレイ 036 〜アレフガルド周遊〜

アレフガルドをざっと巡ってみた。

この土地二つ目の町を発見。ここは砂漠の町ドムドーラ。
後の時代に竜王勢によって滅ぼされる町だ。
そんなポスト・テドンの村に、アッサラームから逃げてきたという踊り子がいた。
どうやって来たのかは秘密らしい。ギアガの大穴にでも身投げしたのかな。
まあ、こちらでよろしくやっているならば結構だ。

町の片隅にある牧場の茂みに光るものがあるとの情報を得たので早速調べて回る。
オリハルコンを見つけた。唐突な。


更にアレフガルドを散策してみる。と、毒の沼地の中に祠が。
中に侵入すると、ルビスに仕えていたという妖精に出くわした。
大魔王にやっつけられたとかいうアレ。
ゲーム開始時の声と、バラモスを倒したときの声はコヤツとの事。

なんだかんだで妖精から雨雲の杖を貰った。使用方法とかの説明は一切無し。昔のゲームは確かにこんな感じでしたな。
妖精は、特にルビスのために動く気は無いらしく、毒沼の中で他力本願に引き篭っている。
なぜこやつらルビス勢はアグレッシブに動かないのだろうか。なにか縛りがあるのか。
そんな妖精曰く、
「人間は嫌いだけれどオルテガは好き」
などと不規則発言を放った。弟妹が居たらどうしようかとビクつく。
勇者稼業にとっては、強くなれば倒せる大魔王よりも借金と醜聞の方が怖い。


次に城塞都市メルキドを発見。
人々は絶望により労働を放棄していた。みんな眠っている。
町の一角から地下に降りると、こんな所にも闘技場があった。
根暗なこの世界にも、ここだけは根拠の薄い活気に溢れている。
父親を探す子供の姿があった。パチンコ屋みたい。何処の世界でも馬鹿親のやる事は一緒か。

このメルキドの神殿にはバリアに囲まれてご満悦なお爺ちゃんがいた。
凄まじく臆病なのか、それともこのバリアを通れるほどのHPなりトラマナを使えるLVなりの者としか会わないという意思表示なのか。後者であって欲しい。何者かは知らないが、魔王の城に赴く為の重要なヒントを話してくれた。
ここまで出鱈目に正体不明だと、何者だよと問う気力も失せる。

ともかく、城塞を巡らすだけあって引き篭もりとニートばかりの都市でしたさ。

しかし迷宮といい町といい、ドラクエTを引き継いでいるせいでU以降の設計と大分異なっており戸惑ってしまうが懐かしくもあるなあ。


アレフガルド最東の町リムルダーム
「私は見た、年老いた男が西の外れに立っていたのを」
それはなんというオルテガか。西の海の向こうには魔王の城がある。
「哀れなりオルテガ。海の藻屑と消えたそうじゃ」
泳いで渡ろうとしたというのか。記憶は失くしたのだから大人しくしていれば良いものを。
破天荒な親父だ。嫌いではない。

実はこの町にはオルテガの残した命の指輪があるのだが、家捜し禁止プレイなので手に入れることが出来ない。
また一つ、親子の絆が失せた。家捜し禁止のなんと業の深いプレイである事か。


やはり、こちらの世界は終始夜な上に、アレフガルドのど真ん中に拠点を置くぐらい大魔王がブイブイ言わせているだけあって、住人は北斗の拳レベルに疲れ果てているようでネガティブな発言が目立つ。
ビタミンD不足か。なんとも退廃的な雰囲気が香ばしくて良い雰囲気だ。



LV36 返済額 146000G

勇者(男)
E 稲妻の剣
E 刃の鎧
E 勇者の盾
E オルテガの兜
E ヘビメタリング

武闘家(女)
E 黄金の爪
E 皮のドレス
E 銀の髪飾り
E ガーターベルト

僧侶(女)
E 鉄の槍
E マジカルスカート
E ガーターベルト
E 金の冠

魔術師(男)
E 毒針
E ぬいぐるみ
E 星降る腕輪
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラクエV
2008年11月22日

ドラクエ3の債務者プレイ 037 〜シム・アレフガルド〜

アレフガルト最後の集落マイラの村は良さ気な雰囲気な温泉街。
単純な造りだが、なんかホッとするようなワクワクするような良い塩梅だ。

この土地に、ジパングから愛の逃避行の果てに遥々やって来たという元刀鍛冶が店を出していた。
請われたので、前回拾ったオリハルコンを譲り渡してやったさ。
拾った石が良い値で売れたのでホクホクする。
しかしコイツラはどうやってアレフガルドまで来たのやら。

でもって、ここマイラの井戸の底には人目を憚るかのようにしてすごろく場が営業していた。
ギャンブルはこの土地では非合法なのだろうか。


マイラの南には、リムルダールまでの海底トンネルを掘っている方々がいらっしゃった。
この常闇のアレフガルドには稀有な、覇気溢れる人達だ。
人力で海峡トンネル開通って実はかなりの偉業だな。魔王退治が霞むぐらいの。ドリルは男のロマンなのだから。


アレフガルドも粗方周ったので、ぼちぼち残しておいたアレフガルドの内海諸島にそびえる塔に挑むとしようか。
この塔に精霊ルビスが封じ込められているそうな。
なんでも、ここアレフガルドの地はルビスがを作ったらしい。で、ちまちまと箱庭ゲームに勤しんでいたところ、大魔王がやってきて封じ込められたってか。
お母さんがファミコンを隠してしまうかの如く。
創造神よわっ。
そんなん助けても仕方が無い気が多分にヒシヒシとするのだが、助けない事には大魔王に挑めない仕様なので塔に乗り込むしかない次第。
結構久しぶりなんだよね、塔って。ガルナの塔以来か。塔は、落下して脱出できるから洞窟よりも精神的な負荷が低いのでもっと頻繁に出てきても良いかと思う。
ちなみに回転床はコントローラーの向きを90度背傾ければ簡単だ。

石になったルビスの前で妖精の笛をピューと吹くと、この精霊は復活を果たした。
のだが、そんな精霊な奴は聖なる守りを勇者に押し付けてどっか行った。
「この国に平和が来ることを祈っています」
大魔王にリベンジする気は毛頭ないらしい。つーか何に祈っているんだ。お前が祈りの対象だろうに。笛吹けど踊らず。戦わなきゃ、現実と。
さては箱庭ゲームに飽きたのか。察するに、アレフガルドの人々に無気力な輩が多いのはこの地を作ったこの女神に起因しているのかも。
しかも聖なる守りって何さ。正直、もっと役立つ物をと思う。装備とか。いや、確かに攻略必須アイテムではあるがね。

ゲーム攻略に必要なアイテムよりも攻略を有利に進められるアイテムの方が価値が高いのは、ゲームである以上攻略方法が必ず用意されている事によるジレンマ。
なのでそんなお守りよりも、塔内で拾った炎のブーメランと光の鎧が嬉しい。
ついこの間まで旅人の服と青銅の盾で頑張っていたのが嘘のような充実振りだ。
俺、いま輝いている。


さて、また一つ敵陣地の攻略を果たしたところで温泉街マイラの刀鍛冶の所に戻ってみると、オリハルコンは鍛えなおされて王者の剣として商棚に陳列していた。
しかし当方は買い物禁止プレイ。
買い戻すか否か審議中・・・NGとなりました。
こうして最終兵器は稲妻の剣に確定しましたとさ。

さて、あとは大魔王を倒すのみだ。

ところで、モンスターの落とす金が増加の一途を辿っており、エライ勢いで返済が進んでいる。
これなら100万G返済も可能だな。
だがちょっと待って欲しい。
よくよく考えたら、大魔王を倒したら金を落とすモンスターもいなくなるから返済できなくなるかも。
このまま大魔王なんぞ放って置き、チマチマとモンスター退治に明け暮れるべきかもしれない。
俺的にはエエ、勇者的にアカン。
違うか。
勇者的にはエエ、人としてアカン。


LV37 返済額 181000G

勇者(男)
E 炎のブーメラン→
E 光の鎧↑
E 勇者の盾
E オルテガの兜
E ヘビメタリング

武闘家(女)
E 黄金の爪
E 皮のドレス
E 銀の髪飾り
E ガーターベルト

僧侶(女)
E 鉄の槍
E マジカルスカート
E ガーターベルト
E 金の冠

魔術師(男)
E 毒針
E ぬいぐるみ
E 星降る腕輪
タグ:ゲーム RPG


posted by 塗りかべ at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラクエV
2008年11月30日

ドラクエ3の債務者プレイ 038 〜オルテガの兜〜

なんだかんだでリムルダール西の海峡に橋をかけ、いよいよ鬼ヶ島に渡る。
マイラ-リムルダール海峡トンネルを掘り進んでいる人夫達が見たら凹むだろうなあ、この橋。

それはさて置き、これにてゾーマの城に殴り込み、父オルテガとの感動の再会即死別イベントが見る事が出来る次第と相成ったわけであるが、オルテガ死闘イべント後に町に引き返すというのも味気ない。
ここはひとつ、オルテガ戦死後にそのままゾーマ討伐しちゃうよ縛りを採用する事にした。

そんな大決定したのち、いささか不足しているLVを上げる為、リムルダールの森にてせっせとはぐれメタル狩りに勤しんださ。
ドラゴラムと武闘家の会心の一撃で地味にひたすらLV上げに専念していると、間も無く買い物禁止縛りを補って余りある程度に戦力も充実した。
ついでに幸せの靴も手に入ったりした。噂には聞いていたが、実物は初めてお目に掛かる。
早速装備してみると、1歩ごとに経験地が1加算される。…微々というか、誤差。
入手時は喜んだものの、今のレベルでは微妙すぎる効果だなこの靴。

手に入れたのは微幸せの靴のみではない。金も大分稼いだ。返済金額は30万ゴールドを突破し、100万ラインが見えてきたぞ。
LVもそれなりになったところで、ゾーマの城に突入する事にした。


うむ、流石は大魔王城だ。上の世界の魔王城とは規模が違う。
大魔人が石像のふりして襲うかかって来るなど演出も手が込んでいる。
そんな敵本陣の中をMP温存のために逃げ惑いながら突き進んでいると、そこにはなんとオルテガの姿が…
見知らぬ地で記憶を失くした身で1人でここ大魔王城まで乗り込んだというのか。
オルテガはたった一人で怪物キングヒドラ相手に奮闘していた。しかしこのオルテガ、ノリノリである。1人で良い勝負している。
漢だ。勇者だ。こりゃ手出しできんよ。
…が、やがて矢折れMP尽き、沈んだ。
死亡確認。

即、死に別れとは言えどなんであれ再開を果たしたわけだ。
今なら全てを許そう、父の事を。
良かった、本当に良かった。。。
SFC版なので、オルテガは覆面にパンツ一丁なムキムキ変態紳士ではなかったのだから。
さて、ここまでアレフガルドのネガティブな面々に会う度に『なんで別世界にまで来て大魔王とやりあわにゃならんのだろ』なんて、誰がために戦うのやらと吹き荒ぶ風がすっかり似合うぐらい疑問を嘆いていたのだが、ようやく親の敵フラグが起った。
モチベーションは急反転、一路、大魔王の御座に向かう。



LV44 返済額 301000G

勇者アルテマ(男)
E 稲妻の剣
E 光の鎧
E 勇者の盾
E オルテガの兜
E 星降る腕輪

武闘家ラオウ(女)
E 黄金の爪
E 皮のドレス
E 銀の髪飾り
E ガーターベルト

僧侶ルター(女)
E 鉄の槍
E マジカルスカート
E ガーターベルト
E 金の冠

魔術師メギド(男)
E 毒針
E ぬいぐるみ
E 金の嘴
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラクエV