2008年06月15日

ドラクエ3の債務者プレイ 025 〜ヘソのゴマ〜

ランシール赴く。

ランシール大陸の中央、岩山の中には洞窟が…
あれが地球のヘソか。
エアーズロック?
オートラリアはアリアハンではなくてランシールなのかしら。

"ちょっとだけ隠し神殿"の神父にナシつけると、誰か一人で
地球のヘソに行ってこいと言われる。
一人旅に必要な条件は回復呪文とリレミトとそこそこの戦闘能力。
今やすっかり逞しくなった勇者が赴く事に。

昔プレイした時にはは気付かなかったのだが、
勇者の成長度合いは大器晩成のようだ。
旅の前半においては成長度合いが低く、万事危なげな弟的存在なのだが、
中盤からはメキメキとステータスを上げてくる。
ふと刮目してみると頼れる兄貴になっている。

そんな勇者の成長タイプ自体は至極ありきたりなアイデアなのだが、
アイデアをシステムとして組み込み実現させているバランス感覚というか、
総じてゲームとしてのさじ加減が絶妙なのだ、ドラクエVは。
今回の金使わないプレイも、ヒーヒー言いながらも難易度自体はさして上がってはいないし。
家庭用機器RPGのパイオニア且つ名作たる根幹だ。


で、そんな見違えた兄貴は一人旅もなんのその、あっさりと地球のヘソをクリアした。
その身には、ヘソ内にて入手した鎧を纏っていた。
念願の鎧だ。ようやく、ようやく勇者らしいルックスになれた。
旅人の服よ、さようなら。そしてありがとう。
売値52Gなのがまたなんとも。

ついでに手に入れたブルーオーブは、正直どうでも良かった。ゴマだ。


このオーブって奴は、ドラクエ3をクリアするには必須のアイテムの癖に
なんとも有り難味が無い。なんかよく分からん集めないといけない癖に
集めたらどんな素晴らしい未来が訪れるのかが知れん。
世界中に散っていて何処にあるのかが杳として知れん。
なのに、行く先々でなんとなく手に入ってしまう。
ドラマの無い、取って付けた様な必須アイテムだ。

そんな、初期コンピューターゲームから見受けられる説明不足なイベント鍵は、
無いなら無いで寂しいものだ。
ドラクエ3の場合はわざとなのかしら。


LV22 返済額 42000G

勇者
E 草薙の剣
E 大地の鎧↑
E 青銅の盾
E オルテガの兜
E ヘビメタリング

武闘家
E 黄金の爪
E 皮のドレス
E 銀の髪飾り

僧侶
E 鉄の槍
E マジカルスカート
E ガーターベルト

魔術師
E 毒針
E 旅人の服
E 星降る腕輪
E 金の冠
タグ:ゲーム RPG


posted by 塗りかべ at 17:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラクエV
2008年06月21日

ドラクエ3の債務者プレイ 026 〜パンとサーカス〜

旅の扉を巡りに巡り、南アメリカ大陸に位置するサマンオサ王国に辿り着いた。
旅の扉は方向感覚が狂うから好かんのだが、この国は他の手段では入国不可。
周囲を岩山に囲まれた、広大且つ閉鎖的な国なのだから致し方ない。

妙に破壊力満点なザコキャラに手を焼きつつサマンオサ城下町に足を踏み入れると、
そんな鎖国な国王は手酷い悪政を布いているらしく人民が涙で咽んでいた。
賑わう闘技場には「騙されるな、娯楽で政治の不満から目を逸らそうとしているのだ」と
警鐘を鳴らす爺さんの姿が。パンとサーカスか。


王宮の手前にはサイモンの息子を名乗る剣士が父親を探してウロついていた。
…サイモン?
Google先生曰く、オルテガの良きライバルであったサマンオサの勇者らしい。
盲導犬RPGと言われるドラクエだが、イベントというか人物については
一神教の神話並に説明不足が目立つ。
まあ、理解不足でもイベントを消化してゲームをクリアする事が出来るから盲導犬な訳だが。
説明不足の正体は容量不足か力量不足か演出か。
多分、全部だ。


そんな剣士は特に我々の手助けをしてくれるわけでもなく、
ただ城の周囲をウロついているだけの様子なので、
尻目に入城しようとしたのだが門番が通してくれない。
もっともだ。それが門番の仕事なのだから。

なので勝手口からお邪魔した次第だが、国王に会うと問答無用で
地下の牢獄に放り込まれてしまった。
もっともだ。こちらは侵入者なのだから。
とはいえ借金が残っている身の上、まだ死ねない。
処刑されては敵わないのでとっとと脱出する。

抜け穴を見つけての逃避行最中、幽閉されているおっさんを見つけた。
話してみると、我こそが本物のサマンオサ国王であるとほざく。

と、ここでネタばらし。
実はさっきの王様、魔物だったのである。

まあ、この本物を助けた所で偽者扱いされて処刑されるのがオチだろうし
放って置くが吉。とっとと脱出しよう。

今後だが、城の囚人曰く、南の洞窟にラーの鏡が有るそうな。
早速探索に赴く。


ジパングの偽卑弥呼もセーブしてくれんかったなあ。
国王が本物か否かの指標なのだな、冒険の書は。

LV22 返済額 44000G

勇者
E 草薙の剣
E 大地の鎧
E 青銅の盾
E オルテガの兜
E ヘビメタリング

武闘家
E 黄金の爪
E 皮のドレス
E 銀の髪飾り

僧侶
E 鉄の槍
E マジカルスカート
E ガーターベルト
E 金の冠

魔術師
E 毒針
E 旅人の服
E 星降る腕輪
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 14:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラクエV
2008年06月26日

ドラクエ3の債務者プレイ 027 〜コンキスタドール〜

ミミックが群生しているサマンオサ南の洞窟にて、ラーの鏡とぬいぐるみを入手した。
ぬいぐるみとはまたふざけた防具なのだが、魔術師でも装備可能なエライ重宝する防具だったりする。
まあ、ガチャピンの例もあるし有りやね。
おかげで、LV23にしてようやく旅人の服をかなぐり捨てる事が出来たとさ。
これで一行が村人と間違えられる事は無い。もはや。

ヘビメタリング
黄金の爪・皮のドレス
マジカルスカート・ガーターベルト・金の冠
そしてぬいぐるみ
チンドン屋色が濃厚になった。もはや。


夜の帳が落ちた頃、再びサマンオサの城に侵入を果たす。
眠りこけている偽国王をラーの鏡に写し、化けの皮を剥ぐためだ。
寝所にて眠りこけている偽国王を発見。さっそくラーの鏡を取り出す。
ムーンブルクの犬王女の時のような高揚は微塵も存在しない。
魔術師のぬいぐるみ姿が輪をかけて緊張感を削ぐ中、
太陽神(多分)ラーの鏡はその魔力を遺憾なく発揮した。

「見〜た〜な〜〜」

ボストロールは基本的には力押しのモンスターだ。
しっかりと補助呪文を使用すれば怖い相手ではない。
ズバっと倒す。


ジパングのヒミコといい、モンスターは単に人間を襲うだけではなく、
国の上層部を乗っ取るというなかなか高等な手を使ってきている。
バラモスの策か。魔王を名乗るだけの事はある。
ひょっとしたら今まで会ってきた他の国王の中にも偽者が居たのかもしれない。
我が故郷アリアハンの国王とて、それは例外ではない。結構脅威だ。


で、偽国王が倒されて本物の国王が救出された。
サマンオサに平和が戻ったかどうかは知らんが、少なくとも幾らかはマシになるはずだ。
しかしながら、一国を救ったというのに国王からは「礼を言うぞ」
で済まされてしまった事を考えると、とても仁君とは思えない。
褒美ぐらい賜れや。勇者をなんだと思っているのだ。

むしろ勇者だからか、無報労働なのは。辛いところだ。
まあドサクサ紛れに変化の杖を手に入れた。これくらいは見逃してもらおうか。

ここサマンオサは特に文化色の無い一般的なドラクエ風町だった。
山脈に囲まれた未踏の地なのだから、もっとインカっぽいのが良かったな。


でもってメダルが溜まったので交換。刃のブーメランを手に入れた。
グループ攻撃が痛快で癖になる。ウハウハ。


LV23 返済額 51000G

勇者
E 刃のブーメラン→
E 大地の鎧
E 青銅の盾
E オルテガの兜
E ヘビメタリング

武闘家
E 黄金の爪
E 皮のドレス
E 銀の髪飾り

僧侶
E 鉄の槍
E マジカルスカート
E ガーターベルト
E 金の冠

魔術師
E 毒針
E ぬいぐるみ↑
E 星降る腕輪
タグ:RPG ゲーム


posted by 塗りかべ at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラクエV