2018年11月29日

相場観(2018/11/29)

朝から高くつけるも高値は22,437円、寄付から10分で早くも失速した。
任天堂、ファーストリテイリング、キーエンスなどが高くつけたのだが、昨日の下げ渋りとは打って変わって早々に下落を始めた(任天堂は結構粘ったが)。
結局はファーストリテイリングもキーエンスも昨日の終値近くまで下げてしまった。

22400台後半までいくと予想していたのだが、NYダウ先物が弱含みであったことが影響したのやもしれぬ。

日本もアメリカも年末商戦期待アノマリーで上昇したが、NYダウ先物も上がらず仕舞いで今夜は反落しそうだ。

現時点で日経平均先物は微増となっているが、窓空けで上げたので5線との乖離が大きくRCIも高い。ここらで調整入りが妥当ではなかろうか。
今後の日経平均は上抜いた25線を支持線に22000円が下値として25500円を天井としたボックス相場で平均線との乖離を埋める調整が進むだろう。

25線が上向けば短中期的に上昇トレンド入りするので、ゆくゆくは75線を上抜いて23000円も見えてくるのだが、11月上旬のように75線に跳ね返されて平均線が下向けば本格的な長期下落トレンドに入ってしまうだろう。

気を付けるべきはFOMCの利上げだ。少なくとも会議前に手控えが発生するのは確実だ。


今日は22500円まで上がるまいと見て、寄付けでストップ高を付けた銘柄を始め、あらかた売ってしまった。

原油安も底が見えてきたか、そろそろ関連銘柄に買いが入り始めている。
地合いが固まったら買いを入れたい。
石油資源(1662)
昭和シェル(5002)
出光興産(5019)
コスモエネルギー(5021)
JXTGホールディングス (5020)


昭和電工 (4004)4,480 +35 (+0.79%)
底が見えてきたが、反騰はもう一度4200円まで下がってからではないかな。

コニカミノルタ (4902)
25線に打ち落とされた。寄付けでとっとと売って正解だった。

東海カーボン (5301)1,546 -25 (-1.59%)
寄付けで高くつけては下落してを繰り返している。
ここまで弱くなるとは思わなかった。

アジアパイルホールディングス (5288)688 +9 (+1.33%)
直近高値まで戻した。まだ75線まで空いていてまだ上値余地はあるのだが、明日の地合いが悪化すると見て売ってしまった。
はてさてどうなるか。

メイコー (6787)1,943 -36 (-1.82%)
高値を付けて反騰開始と思いきや伸びず、逆指値で売ってしまった。5線まで下げたので引けに買い戻した。
年内にだいぶ値を戻すだろう。

IHI (7013)3,445 +45 (+1.32%)
陰線だらけのチャートだがようやく底が見えてきた。まだ5線が下向いているので今少し待とう。

山九 (9065)5,270 -110 (-2.04%)
5200円を底に反転すればダブルボトム形成なり。

アルファポリス (9467)1,898 -12 (-0.63%)
決算高でボックスを一段上げたのだがじわじわ下がって25線で踏み止まっている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306) 628.2 +3.8 (+0.61%)
北朝鮮で落とすも底入れ。

ツガミ (6101)ツガミ (6101)
反転開始も上値を追えず。しかし底入れは顕著。

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posted by 塗りかべ at 22:45 | Comment(0) | 投資

相場観(2018/11/28)

昨日は売りの薄いが故の上昇だったが、今日の相場は買いが戻って売りを吸収した上での上昇であった。

NYダウも上がり、チャートは良好な真空地帯、やはり日経平均は22470円あたりまではすくすくと上昇すると予想する。
しかしそこからは上値が重くなりそうだ。

22500円と75線の壁を懸念しての利益確定売り、戻り待ちが待ち構えている。
加えてこの秋は気温が高かったために衣類関連銘柄の月次売上は冬物苦戦から落ち込むだろう。
原油安は底をついたかのように見えるが、関連銘柄を反発させるには時間がかかりそうだ。
12月のFOMCでは追加利上げが議題に上がるので冷や水をかけられる形になる。

その中で、好業績の売られ過ぎ銘柄と年末商戦関連銘柄が選別されて上がって行くだろう。
任天堂は昨年の反省から在庫準備は万端らしい。
任天堂関連銘柄も物色されると予想する。


posted by 塗りかべ at 01:55 | Comment(0) | 投資